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冷静になって考えてみると、中国ではずっと昔から情報統制があり

そして、日本が謝っていることや何兆円の支援をおこなっていたことも、全く知らされていなければ、それは一般市民にとって日本は、一切謝りもしない、ひどい国だということなってしまうのでしょう。

そして、こちらに目を向けて見ると、最近一部で見かけるようになってきた日本の近代史も、一般の私達には無かったことのように、詳しく教えていない。これは情報統制というよりは、ただ問題を真正面から見ずに、曖昧なまま先送りにしてきた結果、何をおこなったのか詳しく伝えられていない。

これらをまとめると、日本人は教科書などで詳しく知らされていない、その詳しく知らないことに対して、永遠に謝罪を求められている。
(これはストレスが溜まり怒ると思います。当事者や、詳しく知っている世代は違うかもしれませんが)
中国人は、謝られていることも知らず、多額の支援も知らず情報統制をされている。教育も含め。
(これも一切謝っていないとなると怒ると思います。詳しく情報を知っている人たちは違うのだと思いますが)

二か国語で、それらを双方でまとめるサイトでも作ってはどうなのでしょうか。

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登録日時
2014-02-16 01:37:50
終了日時
2014-02-23 01:40:04
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情報統制6近代史12中国人253中国2024謝罪45ストレス653世代145

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