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言語処理関連の学会の特徴の差について


現在、テキストマイニングに興味があり、勉強をしている者です。
特に、TwitterなどのSNSまわりのテキストに大変興味があります。

最新の技術や応用事例などの情報を収集したいという欲求があり、
関連する学会の会員になって積極的に参加していきたいと考えています。

つきましては、以下の2つの団体

・言語処理学会
http://www.anlp.jp/

・情報処理学会 自然言語処理研究会 (NL)
http://www.nl-ipsj.or.jp/

について、入会を検討しているのですが、
閲覧できる範囲で発表タイトルなどを見た限りでは、
この2つの団体の特徴の差がわかりませんでした。

両者にどのような特徴の差があるのか、
もし実際に参加などされていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
ご教示いただけますと幸いです。

(特徴の差の観点の例)
・基礎研究寄り? or 応用研究寄り?
・伝統的な論点寄り? or 最新トレンド寄り?
・イベントの差は? → 開催規模の差・開催頻度の差・内容の質の差・etc...

あるいは、上記2団体以外にも、
おすすめの団体や勉強会などがございましたら、
ご教示いただけますと幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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質問の情報

登録日時
2014-02-21 20:01:51
終了日時
2014-02-28 20:01:21
回答条件
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テキストマイニング11自然言語処理12情報処理学会9Twitter727SNS859学会122トレンド189観点624勉強会135

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