女性の事を「うーまん」とか「うーめん」とか言うでしょう、だから感化されて、その気になって。・・・英語圏ではそんな事はないって、それは日本語での発音の意味は無いからでしょう。
それと、年配の方に「シニア」と言うのは・・・耳も遠い方が多いので「死にや」に聞こえる事も。白髪の人は「シルバー」、地肌が出ている人は「ゴールド」、輝いている人は「ダイヤ」位が良いのでは。
このように、日本語にすればおかしい外国語や、その逆に外国語にすればおかしくなる日本語を簡単なレベルで教えてください。(卑猥な言葉や、低劣なことばはお断りします)
1)米国人の知人(男)が、日本人女性の「嫌(イヤッ)!」が、
まったく正反対の「Yeah!」(ああいい…)に聞こえて、
大変危険だと言っていました。
「(やめてよね)もう!」の「もう!」も、
正反対の「More!」(もっと…)に誤解されかねないのだとか…。
…その人の方が、大変危険だと思いました。
2)Rの巻きの強い米語の発音では、日本語の「さようなら」が、
「Sour noodle(酸っぱい麺)」になるらしく、
実際にそれで覚えておられる米国人がおられたのですが、
英国人には、それは只のサワーヌードルです。
酸っぱい麺…冷麺とかかな??
3)教育的指導でお母さんが子供に「ダメ!」って言いますが、
それは英語では神を呪う言葉(damn it)に聞こえるので、
お母さんの方を逆に教育的指導したくなる時があります。
4)英国スラングで言う、dodgy(危険な、ヤバい)な人が、
日本人には、「ドジな人」に聞こえてなりません。
危険でクールな男(dodgy cool guy)が、
ドジで狂う男に聞こえても、トラブルはごめんなので何も言いません。
(…あ、しまった!低俗な言葉を書いてしまいましたか?)
ちなみにドッジボールは危険という意味では、双方合意しております。
5)日本では書類にハンコを押しますが、英語圏では主にサイン。
サインする際のInk and paperが、印鑑ペーパーに聞こえます。
意味が違うけど、通じてしまう!
6)首領(don)、大物です。丼、大盛りです。
7)ずるするのはやめてください。ズールー族の方々のご迷惑になります。
8)スペイン語でjはhの音にあたるので、スペイン人は
テキストチャットでも熱いラテンノリでjajaja(ハハハ)と笑ったり、
jejeje(ヘヘヘ)と笑うのですが、
あまちゃんのじぇじぇじぇ!を聞いた時、
むしろ北国に近い岩手県北三陸で意味も全然違う…じぇじぇじぇ!
(少々時差があり、古いです。)
9)イモと呼ばれました。
IMO = In My Opinion(私の意見)を述べすぎたのが原因のようです。
10)「母なるニッポン」:なんでもフランス語の冠詞で、
多くの国々に女性名詞に付く"La"(ラ)がつくのに対して、
日本の国名には男性名詞に付く"Le"(レ)がつくそうです。
つまり母国日本は、実は男性(メン)…?
なんでやろう。みんなラーメン大好きやから…??
冷麺でもいいやん…サワーヌードル!(さようなら)
…おあとが宜しいようで…
軽い冗談ですので、学術的な厳密な意味の違いや、日本語-中国語-朝鮮・韓国語などでの同音(同文字)異義語などは避けてください。国際語となっている日本語・外国語も(~は世界中で同じ意味です・・・なんてのも)
{OB}はオールドボーイ、現役を引退した人ですね、ゴルフ場でよく見かけます。
それなら{OG}の方がぴったりのような。[オジィもオールドガールも居るど]
・・・あらぬ方向にボールを飛ばしています。
一番、状況を判断しなければ分からないのは{CD}ですかね。
マイクロ(orミニ)ディスク/メルトダウン?/マイクロデバイス? レーザーディスク/ラージデバイス/ライトダイオード? フロッピーディスク/フローティングデシマル(否固定式小数点)?
私は、工学系の出身なので、テンションは引っ張、プレスが圧縮の方が理解に直結し易い、ハイテンションボルト=高張力ボルトは鉄骨造に使った事はあります。ハイプレスの方がやばそう--押しつぶされそうで。物質を実験する時に「高圧縮」する事もあります。地層などは圧縮されて変形・変質・変性することはありますが、引っ張りをかけるとひび割れしますね。
物質は引っ張り{T}と圧縮{P}のどちらに強いか(意味がいろいろありますが)
ハイテンション(高張力)の場合、気体は薄く均質に拡散(体積の拡大)。液体は有る程度元の体積を維持しようと抵抗しますが、急に爆発的に膨張して気体が発生(爆弾の様に張力を超える圧力を生ずる事は無い)あとは気体として膨張、固体のは有る程度変形(体積も若干増える)線材、面材の場合は伸びが大きい、その内割れるか、切れるか、破れるかして分裂する。
ハイプレス(高圧縮)の場合、気体は薄く均質に体積の収縮、温度が上昇するから、温度と圧力の関係から大抵は液体になる。液体は有る程度元の体積を維持しようと抵抗しますが、あまり温度は上昇しないのでより密度の大きい固体になる(水の様に個体の方が密度小さい相が温度・圧力の関係で生じる物質は単純に気体->液体->固体の経路を辿らないモノもある(二酸化炭素も温度・圧力・状態は単純でない)。固体のは有る程度変形(体積も若干~かなり小さくなる)線材、面材は折れ曲がり抗力が発生しない状態になり一塊になる。その後は内部的変形、変性、組成・成分の融合が生じ、別形状・別物質になるものもある、この場合も元素構成割合は変わらない。がもっと高圧となると中性子の塊やブラックホールのようになる。
すみません。うかつなコメントでした。コンパクトディスクからの連想で、ミニディスク、レーザーディスク、フロッピーディスクを指したつもりでした。
医学博士のMDや、学習障害のLDは現役の略語ですね。
そんなThemaな事がやれるか!
とかね。
ちなみに別の筋で解釈するとMD、LD、FDはどっかの会社の交換レンズの事だったりします。