普通の絵本のサイズ、ページ数で、絵のタッチは外国人風で
線は極太でもごくぼそでもなくて塗は、パステル絵具っぽい絵柄でした。うろ覚えで乏しい情報で恐縮ですが、
この絵本の題名、著者などをお教え願いませんでしょうか?
「ひなたやまゆうびんきょく」(佐々木利明・作 小沢良吉・絵 小峰書店 1979年)はどうでしょうか。
いま手元にないので詳しい内容は確認できませんが、絵に切手(外国のもの)が使われていたので、もしかしたらと思いました。
かわいらしい絵ではなく、動物も大人っぽく擬人化され、全体におしゃれな感じだったと記憶しています。
このタイトルで検索すると表紙画像がみつかると思います。
yahoo知恵袋からです
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14101524064
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14102259189
>もしかしたらリチャード・スキャリーの絵本ではないでしょうか?
ネコ、ブタ、クマなどの動物(服を着て二足歩行)が人間のような町で暮らし、いろいろな仕事をしている様子が描かれています。
作品は沢山あって質問者さんが読んだという絵本を特定できかねるのですけど、次の二つが候補に上がりそうです。
>>スキャリーおじさんのにぎやかなビジータウン
アマゾンのカスタマーレビューからです。
>この本は、そのセットの中にあった絵を職業に
関する部分だけまとめて、簡単な文章で仕事内容を
まとめてある『お仕事図鑑』
>>スカーリーおじさんのはたらく人たち
リチャード=スカリーの作風で宜しいのでしたら、『まちのゆうびんやさん』もお仕事紹介の絵本のようです。
>にぎやかないそがしまちのあちこちの、警察、消防署、病院、歯医者、薬屋、ガソリンスタンド、図書館、学校、洋服屋・・・お手紙を配りながら、みんながどんなお仕事をしているのか、丁寧に描かれたイラストを眺めながら、ひとつひとつ楽しく学べます。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
>うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・14冊目
2chですけど、このような質問コーナーもあります。