なお、人間は寿命が延びすぎて、歯をメンテナンスしないといけなくなったという事情でしょうか、この点も知りたいです。 地域により、また、身分のより違うかもしれないのですが、質問は漠然としてしましました。適宜、条件などで特定してください。
あんまり古い話になると証拠が残っていないと思うので、正確な起源は誰にも分からない気がしますが、少なくとも紀元前5000年頃のバビロニアまでは根拠があるとされているようです。ふと気になった歯磨きの歴史!!人はいつから歯をみがくのか! - NAVER まとめ
そうなのですか、有難うございました。日本も仏教伝来の時期とも関係あるようなのですね。下記の記述もありましたが、お小水に含まれるものに何か効用があるのでしょうか。少し驚くと共に違和感が強いです。 帝政ローマ時代の歯磨剤は、動物の骨を焼いた骨灰や卵の殻を焼いた灰を用いて 歯磨き粉をつくったらしい。時には、含嗽剤として朝夕に採った少女や、処女の尿で 含嗽したという
確かに違和感ありますね。効能があったかどうかはよくわからないですが…坂本貴史のおもしろ大辞典
新しい参照先もお教えいただき有難うございます。そこを見ても、尿に、炭酸カルシウムが含まれているとは書いていないですね。それから植物を好んで食べると尿がアルカリ性になると書いてあってびっくりしました、体液(血液などなど)も、アルカリ性に傾くんだろうか、と思いました。植物を好むのは、とても、健康に良さそうですね。
コメントはありません