一応犯罪心理学という大学の講義はありますが、原因を考えてもしかたないです。どうして人は山にのぼっては遭難して死ぬのか…とおなじ問いです。明確な答えはない。やりたきゃなんでもやるのが人間ですし、それを片っ端から規制しては養鶏所の鶏になって生きるしかないのですから。
ご回答ありがとうございました。参考になります。回答をいただいた件ですが、お聞きした通り、そういうものなのでしょうか。それにしても、似たようなことの繰り返しに見え、何とかならないのかと思うところなのですが、、
所得格差と犯罪には密接な関係があることが知られています。これからの日本のためにも知っておきたい中米における格差社会の現実 - GIGAZINE ですから、みんなでガンガン稼いでガンガン税金を納めガンガン低所得者層にばらまく、というのが社会全体からの適切なアプローチになるかと思います。
ご回答ありがとうございました。参考になります。今までになかった視点でした。その通り格差が原因なり遠因なのだとすれば、ひとつの手立てなのかもしれません。日本では平等意識がとても高いので、想像しているよりもその影響は大きいのかもしれません。
犯罪の心理学―なぜ、こんな事件が起こるのか (ブルーバックス)
現代の犯罪心理―バラバラ事件からカルト集団の犯罪まで (ブルーバックス)
愛と憎しみの心理学―犯罪心理学の視点から (ブルーバックス)
大変参考になりそうです。ご回答ありがとうございます。このようなタイプの本は、日頃目にしていなかったので、少し調べてみようと思いました。ありがとうございました。
そういう研究はされています。大量殺傷犯人の属性と犯行パターンおそらく質問の後ろの答えとしては、「間接自殺型」か、「自暴自棄型」なんじゃないかと思います。
研究が何かしらに生かされればと思うのですが、ご回答ありがとうございました。参考になります。
本人も「誰でも良かった」って言ってるようだし、ついでに「目立ちたかった」というのが真相だと思う。
ヒステリーのようなものだろう。
お粗末なのはノコギリの持ち込みを見逃した警備だな。