本のレビューサイトをlaravelで練習用として作ってみたいと思ってます。ユーザー管理やプロフィールなどは出来たのですが、書籍のデータベースをどう構築すればいいのかわかりません。
ブクログのように、Amazon APIを利用した書籍の検索はできると思います。しかし、すべての本を自分のDBに登録することはしませんよね。
今回質問してみたいことは、このブクログや読書メーターのようなサイトの書籍DBはどういう仕組みになっているんだろうか?ということです。
ちなみに私は以下のように考えています。
Amazon AIPIを使って検索→取得した本データを分析→登録済みの本があれば登録者数を加えて表示する。未登録の本が登録されたら、書籍テーブルにISBNなどを追加する。
つまり、自分のシステムに持つ書籍データは、あくまで膨大な書籍の中から、自分のサイトのユーザーに登録されたものだけを保存する仕組みである、というように考えています。
よろしければ皆様のご意見をお聞かせください。
森羅万象 ~ 目次・目録・索引は、本文にまさる ~
…… アマゾンは100億冊のコードを想定して、グーグルは、人類史
上すべての書籍を電子化する、と豪語しています。
http://q.hatena.ne.jp/1364716015#a1196367(No.2 20130401 19:08:46)
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http://booklog.jp/users/awalibrary/front/jm=&cate=&dm=mku
百億冊のコード ASIN/ISBN どんな法則で“欠番”が散在しますか?
http://q.hatena.ne.jp/1247144737 (20090709)