地球平和祈願塔の画像
地球平和の祈願塔 (島根県益田市) の言葉
「権現仙人の由来」
明治四十三年三月十八日乙子権現山の主神にお礼参りに来て霊感による次の予言をする。
今から百年すぎたころから遂次地球上に大異変が起こり、大地震大津波天候不順が続き害虫が多発し人類が滅亡する時期が必ず来る。この時期に人類の滅亡を防ぐには只一つ、それは天の神に全世界の人が人種の別なく思想の別なく宗教の別なく男も女も老いも若きも一致団結して地球の安全を祈願すれば不思議や神通力により地球の安全を保つことができる。
文明は月日進歩するが、一方では地球上を破壊し人体を毒化しつつあるから常に体力を練磨し気力を育成し粗食租住になれ身体に抵抗力をつけ強く生き抜くことができるよう心掛けること。
仙人は地球上の安全を祈願するためこの権現山で昇天す。
明治四十三年(1910年)三月十八日午後五時0分
右予言は権現仙人より直接高橋芳太郎に将来のため必ず伝言するように指示された
伝言責任者正七位勲五等高橋芳太郎
昭和五一年三月吉日
信憑性はありますか?
予言の信憑性は個人の判断によるところでしょう。
ところで明治43年は1910年
今から百年すぎたころから遂次地球上に大異変が起こり
まんざら外れてはいませんね。予言的中と言っても過言ではない!
100年前の方が現在の状況を見据えていたのですね。有難いですね。
人類が滅亡する時期が必ず来る事は確かですが、それが今か100年後か1000ry
権現仙人の予言 | 予言・予知に関する研究