パソコンの使用目的によるのでは。あるいは、プラットフォームのバージョンアップにどこまでついていこうとするかといいかえてもよいでしょう。
私は高額ソフトのライセンスが旧パソコンから解除して新パソコンにインストールできない場合がおおいので前者が有利だとおもいます。また乗り換え時の設定の手間を時給換算にしても高くつくのであまり乗り換えを頻繁にしたくないとおもっています。
後者が有利になるのは、一台目をブラウジングなど単純なものしかつかっていなかったとき、周辺機器がすべて転用でき本体を買い換えるだけでバンドルされたソフトのライセンスがあたらしく手に入る場合です。ただしこれはスマホで済む場合も多いので、わざわざパソコンで比較する意味はよくわかりません。パソコンを指定する目的があるのならやはり前者かなと。
価格.com - [PR企画] 5万円台からの高コストパフォーマンスノート「LuvBook R」シリーズ
サーバかクライアントか、
デスクトップかノートか、
メンテナンスするか否か、
いろいろな条件次第ですね。
個人的には、3万PCを5年毎にw
別に自分でメモリの増設とかをしていくことのほうが僕は大事なのかなって思っています。