警視庁のデータ
自動車を1としたとき、何倍危険か(倍)
分類~~~(死亡)-(重傷)-(軽傷)-(死傷)
自動車―→(1.0)---(1.0)-(1.00)-(1.00)
自動二輪→(5.3)--(11.5)-(1.76)-(1.99)
原付――→(2.0)---(8.0)-(1.22)-(1.36)
車に対して5倍くらい死にやすい。まあ、生身で高速走って120km/hの風を感じてみてくださいよ。「ああ、ここで前輪がバウンドしたら死ぬよな」とか、交差点で右側の車の陰から、右折する対向車が見えたら「あっ死ぬな」と考えてアドレナリンが全開なります。日常生活でアドレナリン全開で死の恐怖を感じられる機会はあまりありません。が若返りには良いそうです。体中が活性化されるので。
ケースバイケース どっちがいいとかわからないけど、
やってる人が楽しければそれでいいと思う。特に死んでしまえば残りの責任取れないから。できれば自己責任で、他者に迷惑かけてんじゃねーぞこのやろ。人が居たらガードレールに特攻しろ。
自殺したくて乗る人なんて、自殺を考えている人なんだから、
バイクに乗ることがすなわち自殺ってわけじゃないでしょ。
とした場合ですし
それで、車の死亡事故はいくつになるんですかね
こなかったら、はてブのコメント直指定で論破してやんよ。
なんで日本人は自動車で暴走するのか 1...
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
脱車社会 高齢化も見据え交通網
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=utf-8&oe=utf-8&q=%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%8C%96%E3%82%82%E8%A6%8B%E6%8D%AE%E3%81%88%E4%BA%A4%E9%80%9A%E7%B6%B2
歩道上でも圧倒的殺人王なのは自動車
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
JA共済の“捏造広告”を許すな
http://melma.com/backnumber_16703_5796048/
自転車側が第一当事者の割合はたった15.4%であり、自転車より悪質な自動車運転が蔓延しているのが日本の交通実態だと明らかになった。
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
乗り物別CO2排出量──騒音公害 振動公害 路面損傷自動車公害 排ガス大気汚染公害指数、健康増進効果等を総合的に考え、クリーンで健康的な移動手段の選択が善となる。
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/co24.jpg
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/kankyo.html
http://www.yasaka-hc.co.jp/img/carbonoffset/grafu.gif
http://www.riteway-jp.com/hajimete_lb/img/eco/1.gif
JA共済の“捏造広告”を許すな
http://melma.com/backnumber_16703_5796048/
自転車側が第一当事者の割合はたった15.4%であり、自転車より悪質な自動車運転が蔓延しているのが日本の交通実態だと明らかになった。
市民60人あたりの移動手段における占有面積。特に自転車は省スペースで、健康効果も高く、排ガスも騒音も出さず、小回りも利くため、世界中で活用推進機運が高まっている。自動車から自転車への乗り換えが善となる。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
神奈川県警察/私たちの街から違法駐車を追放しよう!
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf4001.htm
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
伊の若年層、車離れ加速 自転車・鉄道利用進む(産経新聞)日本では?
http://bicyclegeek.seesaa.net/article/372127847.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コストを考えよう!|家計再生コンサルティング|ザイ・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/24093
クラス別自動車維持費
http://kuru-ma.com/page317.html
追い越してもまた戻ってくるから。
大型のバイクは、道の真ん中を走ってくれるので、車として扱えばいいし、死角に入ることはありません。
偏見かも知れませんが、任意保険に入ってなさそうな人が乗る車やバイクほど、運転が荒いような気がします。
そんなに急いでどこに行くのだろうって、思っちゃいます。
回答日時:2013/08/12 13:21
統計データ見て分析しましょう。
http://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48/toukei.htm
昨年末の交通事故死傷者数は、自転車乗車中が131,762人。自動車は532,737人。
死亡者数だけだと、自転車563人、自動車1,417人。
死傷者数で約4倍、死傷者数で2.5倍、車の方が多いです。
致死率は自転車の方が1.6倍だから、事故に遭ってしまうと重傷になりやすいとは言えるけど。
どちらが危険かというと、自転車より車の方がずっと危ない。スピードが出るとか、乗ってる時間が自転車より長いとか、いろいろ原因はあるだろうけど。分母もはっきりしないし。
それから、去年末までは自動車も自転車も死傷者数はずっと一貫して減少しています。
自転車は2009年頃から燃料費高騰などの影響で利用者が増えて、一昨年の震災後にも増えてるみたいだけど、去年も一昨年も事故死傷者数は減ってます。自転車だけじゃなくて車の死傷者数も減ってる。
これは車の利用者自体が減ってるからかもしれません。極論すると車がゼロになれば重大事故なんかほとんど無くなる。
商用車は無くせないけど、ほんとに事故を減らしたければ自家用車の利用を制限するのが有効。
*欧州等では商用でもむやみに自動車を使わず、地域の安全や環境のために、鉄道や自転車での運送を活用している。
でもなぁ
>>
リアルで死の恐怖って中々あじわえないよね
<<
はて?リアル以外で死の恐怖ってなんだろね
http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h25kou_haku/pdf/zenbun/h24-1-1-1-2.pdf
なぜ通学路でさえも速度超過や横断歩行者等妨害の交通犯罪を繰り返し、地域の安全を破壊するのか
なぜ子供を大勢死傷させるのか
一歩間違えば自他の死傷、刑務所行き 免許制の形骸化
制限速度・・・守らない!エンジン音とロードノイズにより深刻な騒音公害をまき散らし、重量1トンを超える車両で制限速度超え危険運転。『速度超過暴走の俺が交通の流れだ!』→自動車規制取り締まり強化&自他の死傷や交通刑務所服役へ
横断歩道・・・渡らせない! http://blog.jablaw.org/?eid=1074745 横断歩道で歩行者や自転車を加害し逮捕、交通刑務所で懲役生活へ
歩道・・・安全不確認の我が物顔飛び出しで歩行者、自転車を加害し交通刑務所服役へ http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
歩道&車道&自転車レーン・・・違法駐車で事故誘発。自動車の我が物顔な危険行為により尊い命が犠牲になり、ドライバーに6千万円の賠償命令 http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
子供らが学校へ通う通学路・・・オラオラ!自動車様のお通りだ!プップー!(クラクション) 速度超過xスレスレ追い抜きx異常接近x警音器使用制限違反x徐行義務違反x横断歩行者等妨害?知るかボケ!
交通犯罪危険運転自動車撲滅のため、自動車規制取締強化を市長や知事、議員等に要請しつづけよう。
なんで日本人は自動車で暴走するのか
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
他の国も高齢者がたくさんいます。でも、日本より、事故は、はるかに少ないのです。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6836.html
日本 31%
イギリス 21%
ドイツ 14%
フランス 11%
日本は、他の先進国より、交通事故の件数や負傷者数が、ずっと多い。
http://web.me.com/publicspace/hokosha_jitensha/4-1.html
人口10万人あたりの交通事故件数、負傷者数 ---資料 世界の統計 2008
日本 745 933
イギリス 330 449
ドイツ 408 532
フランス 139 177
なお、人口1千人あたりの車の保有台数には、各国とも、ほぼ同じです。
日本は、自動車台数あたりでも、自動車走行距離あたりでも、他の先進国より、ずっと多いのです
http://www2g.biglobe.ne.jp/aviation/autobahn.html の後半
自動車乱用放置政策の果て
http://www.doingitwrong.com/wrong/1435_ATT00048.jpg
http://michelleandmurphytogetheragain.files.wordpress.com/2011/08/200131627-001.jpg
市民60人あたりの移動手段における占有面積。特に自転車は省スペースで、健康効果も高く、排ガスも騒音も出さず、小回りも利くため、世界中で石油燃料車両から自転車への乗り換えが善として奨励されている。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
http://blogos.com/article/67335/?axis=g:0
デトロイト市の財政破たんが日本のマスコミでも話題になりました。破たんの理由を米国の
自動車産業の衰退に求める声は多いけれど、問題はもっと複雑だと思います。
まずデトロイトは「郊外化」を積極的に進めた都市として知られています。その結果、
買い物ひとつするにしてもクルマに乗って行かなければいけなくなりました。
都心の人口密度が或る水準以下に下がると、バスや鉄道などの公共交通サービスの維持が
困難になり、それはますます人々を都心から遠ざける原因になります。
徒歩による人通りが途絶えてしまうと、店舗は来店客が少なくなり、商売を続けることが
出来なくなります。
このような悪循環が都心を凋落させるのです。
http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm
川崎病院勤務時は中庄岡山間を自転車通勤しておりました。
2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロの通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧は正常化し、
脂肪肝によるものと思われたGOT・GPT高値は正常化するわ、右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング、雑誌の広告も真っ青な効果でした。
海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺(ことわざ)がありますが、その通りであることを実感いたしました。
ドイツのことわざが教える事 メタボ検診: 国民医療費: 生活習慣病: 医療費増大: 有酸素運動:
http://blog.cycleroad.com/archives/51357027.html
高齢化を見据えた交通網は自転車主体?
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
ドイツでは老若男女すべての人に自転車を奨励し、そのための環境整備も積極的に実行しています。日本は"超"高齢化社会が進んでいますので、より自転車のための環境整備が重要となっています。
『成功する自転車まちづくり(仮)』執筆中 - 都市計画・まちづくり・地域再生編集日誌
http://d.hatena.ne.jp/MaedaYu/20100701/1277990328
■自転車は健康に良く死亡率が40%違う
自転車は健康に良いということは常識化してきているが、非自転車通勤者は自転車通勤者に比べて死亡率が39%も高いというイギリスの公式見解には驚いた。
これがイギリスに特殊な話ではないとすると、従業員や学生の健康を守りたければ企業や大学は禁煙・分煙対策と同じぐらいの熱心さで自転車通勤を奨励しなければならないということだ。
距離に比例した交差点の数も多いし、通過車両も多い
生まれる=死ぬプロセスの開始
バイクに乗ろうが乗るまいが人間は必ず死ぬ
質問はそう意味じゃないと思いますが。
自動車に乗ってる人はバイク殺人者って事だなw
煙草、海外旅行、入浴…、様々な行動でリスクは必ず存在しますし、健康食品もそう。
あらゆる行動が死と生存の確立変動に関わっているとも言えるので、事実でもあり無意味でもある。
結局、何を重要視するかは本人次第なんだけど、好きな娘が「乗る」って言い出したらやっぱり止めたくなっちゃうんだろうなぁ。(笑)
子供の頃から貯め込んだツノが体重と牙に変化するんだ。
で、事故らない人は何乗っても事故らないし、事故る人は何乗っても事故る。
なので事故らない人=0なので、0x5.3=0で0x1.0=0となるわけです。
ちなみに私は何十年と毎日なにかしらを運転していますが、事故らしい事故は一度もないです。
壁にぶつけたり、単独でコケたことぐらいでしょうか。
運動の経験がある人なら分かると思いますが、1日休むとそれを取り戻すのに何日もかかります。
ですので、最も大事なことは必ず毎日運転することです。
その努力を怠る人は乗っていただきたくないのです。
日々鍛錬。継続は力なり。何事にも言えることと思います。
ここでいう自殺は、自殺行為(未遂を含める)として捉えたよ。
まず思ったのは、他の人も書いてるように、バイクに乗るのが自殺になるなら、生きることも自殺になっちゃうってこと。生活で死亡リスクの伴う行為のほとんどは自殺になっちゃう。
でもよく考えてみると、自殺行為だって、100%死ぬわけじゃない。そう考えると、自殺とそうでないものの境界って何だろう?ここまで考えてようやく、上に書いたことが間違っているかもしれないことに気付いた。確率の面で考えれば、自殺行為は100%死ぬ方法とは定義できないんだから、(普段の生活の行動と比べて)確率を高める行為、としか定義できない。すると、バイクに乗ることも自殺行為として考えられるのではないか!?
一番大きな差だと私が思うのは、自殺の意思があるかどうか。日常的な感覚でいえば、自殺行為って、手段がどうであれ死のうと思ってする行為のこと。それだと、バイクに乗るのは、死のうと思って乗るなら自殺だし、思わなければ自殺でない。実際には死のうと思う人はほかのもっと死ぬ確率の高い手段をとるだろうから、結果的に、バイクで自殺する人がほとんどいない状況になってるんじゃないかな(意思の有無を自殺かどうかの境界とした場合の話だよ)。
でも、バイクに乗る理由なんて1つとは限らないから、死にたいと思いつつ乗る人もいるかもしれないね。ある行為で、それを選択する一番の理由が死ぬことであるような行為を自殺行為、と定義するのがいいかもしれない。でも、この定義を採用するかどうかは微妙なところがあるね。もしこの定義を受け入れるなら、バイクに普通に乗るのは自殺行為じゃない。逆に、この定義を採用しないのなら、死のうという気持ちがどこかにあってバイクに乗る行為は、自殺行為となる可能性が残る。案外難しいね。
これ以上境界を思いつけないからこの辺でおしまい。
法的には、自殺行為の基準がある程度、決まっているかもしれないよ。明文化されてなくても、過去の判例とかで決まってたりするのかな。知らないけどね。
「朝毎に懈怠なく死して置くべし)」とするなど、常に己の生死にかかわらず、正しい決断をせよと説いた。後述の「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の文言は有名である。同時代に著された大道寺友山『武道初心集』とも共通するところが多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/葉隠
武士道に通じるところがありますね。刀を持たない侍。己と他かかっているのでしょうか。