こちらは参考になるでしょうか。イメージとしては、確率分布関数を題意の区間で積分して得られる面積が確率になるような感じです。(^_^;●[PDF]1 連続型確率変数と確率密度関数(Probability Density Function)http://www1.tcue.ac.jp/home1/ymiyatagbt/sils08_09.pdf
チャート式 解法と演習数学3+C 改訂版
読んだのですが、サイコロの場合だと何とかの目が出る確率?って感じの問題ですよね、この確率密度の場合は何とかから何とかの場合の確率は?って時に使うって事ですか?面積が確立になるって言うのが分かりづらいですが、確立って全部の場合の数が分母に来てそれが起こる場合の数が分子に来ますよね、このグラフの場合だと横軸がそれが起こる何とかから何とかになって縦軸は何を表しているのですか?
従来の離散型と今考えている連続型の違いかな。こちらは参考になるでしょうか。●確率と面積の関係(3)http://www.kwansei.ac.jp/hs/z90010/sugakuc/toukei/menseki3/menseki3.htm
有難うございます、ただ、f(x)というものが積分して確立分布までの範囲を積分すれば面積になる関数と言う書き方なのでf(x)自体の意味については分かりにくいかと思います、f(x)が実際のどういうものかを知りたいですね、確立でいう全体の場合の数とか起こりうる場合の数みたいな
離散型のときは確率になってるのかなぁ。でも、連続型のときは、あくまでも面積が確率を表しているので、確率密度としか呼びようがないのかな。(^_^;
分かりました、有難うございます、他にも質問しているのがあるので是非お願いします
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