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有線LANのCSMA/CD方式のコリジョンの現状について


表題の通りですが、スイッチングハブ(L2スイッチ)等が普及した今、
自分に関係のない通信が自分に届かなくなり、
その結果ほとんどの通信が「PC <-> スイッチングハブ」や
「スイッチングハブ <-> ルータ」といった
1対1の関係になっているように思われます。

となると、CSMA/CD方式で言うコリジョンが発生するのは
送信側と受信側が同時に通信を行った場合だけになる気がします。
だとすると、ネットワークの設計等の場合には
ほとんどこのコリジョンを考慮する必要が無い気がしますが
この理解は正しいでしょうか?

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2014-10-30 17:38:41
終了日時
2014-10-31 13:36:08
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