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布基礎とベタ基礎の違い就いて確認したいです。普通の木造家屋(一般住宅)の基礎ですが、今はベタ基礎が主流ですが、一昔前は、布基礎が主流だった聞いています。

布基礎とは、基礎がタテヨコの直線で繋がり、その基礎のないところは、土が顔を出しているという風に理解しています。
ベタ基礎は、この土のところに、コンクリートを打っているということがポイントだと思います。ただ、このコンクリートが単なる捨てコンならば強度もないので、ベタ基礎とは言えず、布基礎なんだと思っております(素人目には、土が見えず、コンクリが敷いてあっても「布基礎」と呼ぶべきだと思っています)。
布基礎とベタ基礎の理解ですが、こんなことで正しいでしょうか。

なお、布基礎の前は、どんな基礎が主流だったのでしょうか?もしこの点をご存じであれば、この点だけ、書き込んでくださっても嬉しいところです。



ベタ基礎が主流であるとは、関東地方の話をしています。他は知りませんのであしからず。

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登録日時
2014-11-09 19:01:34
終了日時
2014-11-16 19:05:03
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コンクリート193関東地方112

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