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医師に、受動喫煙の疑いありと言われました。受動喫煙の診断書が世の中にはあることを知りました。この医師が、受動喫煙の診断書を書いてくださるかわかりませんが、もし次回、発行するかどうか、問われた場合、判断に迷います。何かの役にたつでしょうか。将来を含め。

職場の場合、これを会社へ呈示すると意味があるケースがあるのでしょうか?環境改善が見込まれるとか。
或いは、
持参して県の労政局か国の労働基準監督署に斡旋申請の際に用いる時に意味がある(?)。職場改善の斡旋です。
冷静に考えると、会社に呈示して、社長に嫌われて左遷や解雇されるのなら、診断書をもらう意味は少ないです。黙って退職すれば、嫌われることもなく、変に退職金を削られることもないと思います。

ただし、すくなくとも、今後、喉の治療代や、喘息やCOPDの治療費代をを労災申請するときに使えるかもしれないということですか。ならば、意味はあると思います。(仮に、5年度10年後だと、会社自体なくなっているかもしれませんが(苦笑))。

診断書にはお金がかかるので、あらかじめ知りたいと思っております。
知見あるかた、経験あるかた、どうぞよろしくお願いをいたします。

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登録日時
2015-01-31 10:37:42
終了日時
2015-02-07 10:40:03
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COPD11労働基準監督署28受動喫煙29政局14労災59退職金134喘息62解雇141治療費107医師625

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