明日、教務課に直談判しに行きます。一緒に攻略する方法を考えていただきたいです。
▼今の追試の概要・受験条件
①対象科目:冬学期の必修教科
②受験者:4年生以上のみ(3年生は受けられない)かつ冬学期の必修を落とした人
③問題:単位数が足りない人はそもそも追試を受けられず、卒業が1年伸びる(追試に合格すれば、6月に卒業できる)
▼本制度の問題点、こちらが主張すべきと考えた点
・一つでも単位が不足すると追試を受けられず、1年間卒業が伸びるのは6月卒業と大きな違いがある
・夏に早く卒業できれば、内定取り消しにならない・学費が浮く等、学生への大きなメリットも。出来ないと大きなデメリットが。
▼こちらの説得の弱点、向こうが主張するだろう点
・追試はそもそも例外。(→追試という制度の目的は、早く学生を卒業させるためだから、夏に卒業することで矛盾はあるのか?)
▼まとめ、考えていただきたい点
・追試の制度の目的・教務課が制度変更をためらう理由を把握し、有効な反論・妥協案を提示したい
人生がかかっています。よろしくお願いします。
日本の大学ですよね…?
追試受けようが、どっちにしても今年3月に卒業できず4月就職者にはなれないので相手先に内定は(会社の体質にもよるけど)取り消される可能性があるでしょう。
そこで放り出せば自動的に「就職浪人」になるのがかわいそうだから、わざわざ卒業をのばして「単なる留年者」としての地位を保って上げるという大学のお情けでしょう。
もし企業側に情けがあって3ヶ月卒業証書コピー提出をまってくれるとか、ベンチャーや海外などで6月から即採用されるのであれば、もうすこしだったんだからがんばって追試うけさせてあげるよってことでしょう。
何がマズいのかわかりません。
なお企業が4月採用にこだわるのは、金の卵たちを一斉に就業前教育できるからです。
バスに乗り遅れたやつに別途で教育ほどこすとかメンドクサイ。新人教育は毎年やってるわけですから来年一人余分に別の新卒を採ればいいのです。
また、内定先に大卒でなく中退でよいか尋ねてOKが出るならそのまま中退で就職してもよいとおもいます。ただし転職したくなったら不利。内定取消しの憂き目にあわないよう紙で同意をとりなさい。
大学の単位ごとき、就職先での学びにくらべてたいした難易度じゃないんですし、そんな簡単な単位も取れない学生がふつーにダメでしょ。
というような話が大学教務課から出るとおもいます。
つまりあなたは戦う相手が違ってる。そりゃ教務課にしてみたら就職率あがったほうが入試での人気もでますから。いじわるでそんなことを言うわけないじゃないですか。
必修なのに余裕をもって単位をとれなかったことを棚に上げて、企業の要請も見ずに一人で暴れるほうがおかしいわけなんですけど、まあ一応教務課にもきいてみたらどうですか。風邪だったり骨折などの公欠だったら必修ワンチャンしかないのはたしかにかわいそうですしね。
がんばれ☆がんばれ☆
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親子げんかに外からこれ以上口出しできないですね。ご家庭によりさまざまご事情がおありでしょう。
もし持っているなら切り札につかえそうなもの、のヒントはだしましたけど、
現在ご提示の情報でどうにかなるとは思えません。
匿名でベストアンサーもらったって意味ないんですよ。
名誉にさえなりゃしません。
釣られてあげられなくてごめんねえ。
匿名質問でベストアンサーをもらって誰がうれしいのかというところにも気が回ってないようなので想像力も鍛えた方が良い。