よく「天文学的に多い」とかいいますが、これは数字でいうといくつくらいなんでしょうか。10^6とかひゃくまんですし、10^9でもじゅうおくで、まあよくある数字だと思います。10^12だとギガなのでだいぶでかい感じがしてきますが、まだ天文学ってほどじゃないかなーみたいな微妙な気持ちです。
「印象としていくつ以上」みたいなお気軽な回答や、「○○的な星の数はいくつなので、こんくらいならマジ天文」みたいな天文に詳しいの回答、宇宙ヤバイ的な回答(?)などをお待ちしております。よろしくお願いいたします。
現代科学では、宇宙の果てがどうなっているかもわからないのに「天文学的」という言葉を数字で表現しようとすること自体、無理だと思います。
別の言葉で置き換えるなら「想像もつかない数」「言葉で表せないような数」といったところでしょうか。
あったら新星ということで 新しく名前がつけられます。
ということは、いくつ星があるかわかるということかなー。
たとえばNGC天体なんかは銀河も通し番号で呼んでるわけだけど、
それらの銀河は億単位の星々で構成されているわけで、
1つ1つの星に名前なんて付いてないとです。