個人的には、エロコンテンツを見ると「欲望」に火が付く、見ないと「欲望」に火が付かないと言った感がありますので、インターネットの普及云々とは全く無関係だろうと思っています。
基本的に少子化は先進国では概ね同一傾向にありますが、インターネット以前からの傾向ですので、グローバルに要因分析をした方がいいと思いますよ。
無理にこじつけても説得力に疑問が生ずるだけですw
これは、第2次大戦後の「栄養がいきわたる、女性が社会進出する」傾向に
あわせたもので、インターネットの普及(たかだか1990年)からのものではない。
神ならぬ人間が自分の思い通りのデータ出せとは傲慢な。
江戸時代から春本の手に入る国でなにをおっしゃるやらです。
豊かになったんです。
だから、インターネットのようなものが流行ったりもする。
「相関関係は因果関係を含意しない」ということです。
「相関関係は因果関係を含意しない」というような言葉があるのは、「相関関係がある」=「因果関係がある」としてしまう場面がたくさんあるからです。
商売のネタにするとか利害が絡む場合には、普通にあります。