小学生では、選択授業はないので、授業受けてもらいます。無視して内職するか、発音がおかしい英語教師の邪魔をするかになるのが心配です。
なんにせよ周りが口出しする話ではなく、教師と親が必要に応じて話し合えば良いでしょう。
一般的に集団学習の場では、勉強ができる子は、教師を助けることを期待されます。音楽の授業でピアノをうまく演奏できる子が合唱曲の伴奏をするなどです。
掛け算九九を小学校一年生のうちに覚えてしまうと小学二年生の算数の授業は楽しめないかもしれませんが、休み時間に問題出す側になるなど仲間の為に役立つことができます。
時間の無駄とか言い出すと、大きなスケールでは、人間どうせ200年持たずに死んでしまうので、毎日学校に通うのは、無駄な時間かもしれません。無駄を楽しみましょう。