http://mag.ink/etc_us
わたしたち 運営者情報を明記しないと怪しいです。
・全体的に日本語が怪しいところが有ります。
・使い方の例を見せてほしいです。
・もう、使えるんですか?まだ、使えないんですか? それがちょっと良く分かりません。
という辺りを、まずは改善して欲しいです。
確かに!
@日本語はちょっと国語力不足です。。
@クローズドでやってるんですが、使えるようなってます。まずは招待制で進めようと思ってます
@使い方例ですね、サンプルでやってるサイトがあるので、貼り付けようかと思います。
回答ありがとうございます!
▼広める前に
・ユーザがキュレーションサイトを作りたいと思わせる動機づけが弱いと思いました。
→キュレーションサイトをユーザ自身で作るメリットを掲載するとよいと思います。
ttp://matomesystem.info/
・日本語が怪しいです。
→文面、誤字、脱字、句読点有無。
・ファーストビューに惹かれないです。
→サイトTOPを開いた瞬間、ブルーバックで情報がなく何か分からないです。
ファーストビューでmagがなにでユーザがどうできるのかをズバッと伝えられるものに改善をするとよいと思いました。
ttp://www.jointapps.net/
ttp://www.viewn.co.jp/
ttp://goope.jp/
▼広める方法
・facebook広告
・google Adwords
が良いと思います。
@動機づけ、なるほどです。
@一応、日本はネイティブなんですが。。汗。。努力します!
@ファーストビュー重要ですよね、ありがとうございます!
@やっぱりfacebook、googleadあたりですかね。ありがとうございます
回答ありがとうございます!
iOS版 safariにて見ましたが、ログインページ
http://mag.ink/login
http://mag.ink/new_invite1
へのリンクがきちんと表示されていません。
たまたま、触れたのでリンクに気がつきました。
メールアドレスがgmailなのは少し信用性が少なく感じますのでドメインを取られた方が良いと思います。
やはり特化型キュレーションメディアを使ったときのメリットが分からないというのが正直なところです。
NAVER まとめのようなキュレーションサイトでは PV に応じた収入がインセンティブになっているでしょうし、自分で好きに作れるということであればブログサービスやWordpressと何が違うのだろうというのが第一印象です。
ここが良いという熱い思いを感じられるような入口になっていないと顧客開拓は難しいのではないでしょうか。
ここがいいっ!なかなか難しいですね。。
回答ありがとうございます
twitterやfacebookがお手軽かと
・(一部無料はあろうと)有料の商売なのか、
(一部投げ銭を期待してようと)無料のサービスなのかが不明。
・「キュレーションて何?」という人たちははじめから相手にしない
ポリシーですか。そうでないなら、そこからはじめる。
① 招待制度をやめる。
広めようとしているのに招待制になっていたら広められません。
何か間違ったマーケティングや助言に騙されているかもしれません。
運営者自身の意識改革が必要なようです。
② ユーザーはこのサイトでどのような利益を得るのか。
そしてその利益を最大にする努力がどのようになされているかを考える。
ユーザーに利益の無いサイトには誰も行きませんし、利用もしないようになります。
利益があっても運営が邪魔をするようなシステムではやはり廃れます。
ユーザーに利益があってそれが最大になる努力がなされているならば、ほうっておいても広まっていきます。
③ 他社と違う利益をユーザーにもたらす。
他社と違うサービスでなければそこにいく意味も無いようになります。
独りよがりではなく他社と何か違う利益をもたらすサービスでなければ、存在理由もなくなります。
④ それらがクリアされたらSNSなどで専用ページを作って毎日投稿する。
あまり露骨な宣伝では逆効果です。
このサイトを使ってこのような利益があったとか、毎日2、3記事で投稿します。
ニュースに飢えたSNSユーザーには毎日の投稿で、効果が上がります。
⑤ 記事のテーマは健康、恋愛、お金。
人が最も注目する三つのテーマで、それぞれサイトを使ってどのように得をしたか記事にします。
記事の作成が難しいと思う時はランサーズなどでライターなどを外注します。
ランサーズ
http://www.lancers.jp/
⑥ 2から5を繰り返す。
改革と宣伝は経済活動を続けている間は、終わることなく続けなければ成らない作業です。
運営者がそれらを諦めたときがサイトの終焉するときです。
運営者が諦めなければいつかはビッグなサイトになることでしょう。
最善な広め方は,「あなた自身が具体的なキュレーションページをたくさん作ってヒットさせること」です。
NAVERまとめが流行った理由を考えるとわかりますよ。
あれが流行った理由は,
個々のまとめページが実際に実用的で,検索にもヒットしやすく,数も多く
注目されやすかったためですよね?
つまり,ユーザが最初に目を向けるきっかけになるのは,
NAVERというプラットフォームそのものではないんですよ。
むしろ,そのプラットフォームを通じて生み出された個々の作品がヒットを重ねたからです。
質的なヒットが難しければ,量の面でヒットを重ねるようにします。
まとめの大量生産です。
そして,そのように(まとめを作成するユーザ数というよりも)まとめを閲覧するユーザ数が多くなりの露出が多くなる中で,
「あなたも,これと同じようなまとめを簡単に作れます」
「しかも収益化できます」
という誘導宣伝があるから,
じゃあ私も作ってみよう
となるわけです。
ブログというシステムも同じでしたよね?
世の中で,まだ誰一人ブログを書き始めてないとしたら,
どうやってブログが広まるでしょう。★
そういう場合,まず有名人や有名企業にブログを書かせて,
検索エンジンなどの外部メディアから流入しやすくしますよね。
そうやって,まずはプラットフォームそのものではなく,
プラットフォームで生み出された個別のプロダクトに向かって集客するんですよ。★
※ここではプラットフォーム=キュレーション作成ツール。プロダクト=個別のキュレーションページ。
そして,個別のプロダクトは,プラットフォームそのものを宣伝する「ランディングページ」の役目を果たすんです。
ブログの場合だと,有名人の興味深いブログを見ている時に,
ヘッダ部分に
「無料でブログ開設してみる」
というリンクが目立つように表示されているわけです。★
そうやって,まだ「ブログって何なの?」なんて知らなかった層が
自分も始めてみよう
と手を出すきっかけが生まれます。
キュレーションも同様です。
プラットフォームのトップページで,「魅力的な○○が作れます」などと
いくら言葉を並べて宣伝しても,
はっきりいって無駄ですよ。★
宣伝文句でいうところの「魅力的な○○」を,まず実際に目の前に見せてみろ
となるわけです。
そして,それは「架空のサンプル」じゃだめなんです。★
実際に魅力的なものを例として出さないと。
つまり,ブログでいえば有名人が実際に使っていて
実際に流行っているブログそのもの。
高アクセスを生み出しており,本当に世の中で話題性があるものが必要です。
架空のサンプルではなく,現実の優れたサンプルを見せないと。
そして,その現実のサンプルを世間に露出させる過程で,
プラットフォームへの注目も集めてゆくんです。
別の例でいうと,テレビの存在を知らない人に,テレビのよさをどうやって伝えますかね?
さまざまな情報が手に入ります,などと言葉で説明しますかね。
そうではなく,価値のある,完成度の高い,話題性のある,魅力のあるおもしろい番組を
現実のサンプルとしていくつも見せて,味わわせますよね。
それと同じことをする必要があるんです。
キュレーションのプラットフォームを宣伝するのは,空っぽの電源の入らないテレビを宣伝するのと同じなんです。★
個別の中身をユーザに味わわせないと。
どんな商品を売るときにも,「活用例」の重要性って外せないわけですが
とりわけ,プラットフォーム,つまり仕組みを広めたいときって
現実の活用例が重要ですよ。
そうしないと現実味がなく,抽象的・あいまいになってしまい,ユーザは寄り付かない。
「物を作れるWebサービス」を広めたいときって,この原則がもっとも当てはまりますよ。
繰り返しますが,架空のサンプルではダメですよ。★
あなたがレストランを経営するとして,
・架空のサンプルとは,粘土で作った模型が無人の店の中に飾ってあることです。実際の料理が美味いという保証はありません。また無人なのでサンプルをおいておく意味はありません。集客できていないからです。
・現実のサンプルとは,現実においしい料理を無料で開店セールで食べるために行列ができている風景のことです。そして口コミでリピーターが生まれる。
Webは後者を選ぶ必要があるんです。集客が要ですから。
「現実のサンプルとして優れた現実のヒット・具体例をいくつも生み出しておく」という戦略が必要ですよ。
そのためには,自分でサンプルをたくさん作ってヒットさせないといけません。
自分1人の手に余るようなら他人に依頼することもできますが,
その場合
(1)「どうすれば質の高いアーリーアダプターを集められるだろうか」
という課題があります。
ここで質が高いというのは,収益性に関わらず,まずとにかく集客できるかどうかです。
Webですからね。
しかも最初は,集客といっても,プラットフォームを使わせるんじゃないですよ。
最初は来てくれた人はプラットフォームの存在なんて意識できないし理解もできないんです。
まず個々のプロダクトを無料で味わってもらう。
この段階では,当然ですがプラットフォーム運営側は収支はマイナスです。
そしてこの段階が十分成熟した段階で,
(2)ユーザにプラットフォームを使わせるように教育する
というステップが始まります。
集客の次に教育があるっていうことです。
いかに簡単にプラットフォームを使えるかをアピールする。
この段階でも,収益はわずかに発生しますがまだ運営側の収支はマイナスです。
そして,その段階すらも十分に成熟した時点で,
はじめてプラットフォームに有料版プレミアム機能などをつけることができ,
(3)どうすれば運営収支を徐々に大幅プラスに転じることができるか
を考慮でき,実現できる段階になるんです。
ここまでの流れ,伝わりますでしょうか。
Web系のスタートアップの基礎ですが。
いま上記の(1)の段階ですよね。
アーリーアダプターを集めるっていうのは,大きな投資ですよ。
ユーザからお金をもらうんじゃなく,たいていの場合はお金を払って,
プラットフォームを使ってもらう必要があるんですよ。★
βテスター募集の文言を掲げるだけでは実現不可能ですね。
なぜなら,どこの馬の骨ともわからないツールをユーザに使っていただくことで
ユーザの貴重な時間や労力を奪うんですから。。
対価が常にお金とは限りませんが,何らかの十分な見返りを与える必要があります。
・ソーシャル志向の価値観を持つ人に対する見返りとは,人気者になれることです。
・技術者に対する見返りであれば,技術的な関心を満たせる満足感や情報量かもしれません。
・忙しい生活を送る人に対する見返りとは,時間を節約できる便利なサービスを無償で使えるという体験かもしれません。
・副業思考の人たちに金銭的な見返りを与えるためには,新しいプラットフォーム上での副業の作業が,既存のキュレーションサービスつまりNAVERなどの大手で得られるアドセンス収益よりも,収益性が高くもうかる副業であるという保証が必要です。そうしないと魅力を感じず人は集まらないでしょう。
これらが見返り,もしくは,プラットフォームを使うユーザに対するUXの結末です。
個別のまとめページを「見る」ほうの体験ではなく,
「作る」ほうのユーザが味わう体験です。
ご自分のサービスに対して,見るほうと作るほうの双方が,特筆すべき良いUXを味わえるように設定なさっていますか。
もし設定なさっているとすれば,それをぱっと一目でわかるレベルで明示していますか。
多分してないですよね。
まとめると,
(A)プラットフォームを使ってもらうためには,そのプラットフォームのよさをユーザに周知教育する必要がありますが,それが可能になるのは集客という段階が済んでからです。
(B)そして集客のためには,プラットフォームそのものではなく,個別のプロダクトでまず集客する必要があります。
(C)そのように集客力の高いプロダクトを生み出すためには,あなた自身が自分のプラットフォームを使ってせっせとヒットを生み出すか,もしくは,世間で露出を生みやすい優れたβテスターを集めて,良い仕事をしてもらう必要があります。前者のほうがやりやすいかもしれません。自分のツールを使って,自分で優れたまとめをたくさん生み出すのです。
(D)そのように優れたβテスターを集めて優れた働きをしてもらうためには,十分な見返り(リターン)を提示する必要があります。見返りには様々な形態があります。しかも,待ってるだけでは集まらないので,自分からアプローチするという投資行為,受身ではなく積極的な営業行為,プッシュ型での拡散行為が必要です。
今回の例では,最初の段階としてDのリターンがはっきりしませんし,
集客が受身の発想なのでは?と思いますが。
また,最も重要な段階として,★
もし自分の作ったプラットフォームが良いという自信があれば
ご自分で既ににそのプラットフォームをバリバリと使いこなしているはずであり,
プラットフォームそのものではなく,
プラットフォームを使って自分の手で作り上げた優れたまとめページを
世の中にいくつも送り出して認知させようとして
いまごろ懸命にまとめの執筆と量産およびSEOやはてブ数収集の作業をなさっているはずであり,
どうすればプラットフォームを広められるかという前段階的な発想は持たないのではないか,,,と思いますが。
辛口かもしれませんが,これは致命的に重要な点です。
いかがですか。
なお長くなったので要点に★マークをつけておきました。
丁寧な回答ありがとうございます!
実は自分でもやってて、ついでにその記事も書いてみました
http://nrsk.hateblo.jp/
はじめてのブログなんで、ドキドキなんですが
ご自分ですでにまとめページを100記事ほど作っておられるということですね。
そしてセッション数は毎日,数百程度であると。
1記事あたり数セッションなのですね。
その100倍にしたいですね。
ということは,あとはWebサービスというよりも
「ブログ運営」と同じ方法論で着実に進めてゆくだけですよ。
ご自分が作ったプラットフォームを,自分のブログとして
バリバリ記事を増やしてゆくんです。
今のペースでは遅いです。
看板記事を増やし,ホッテントリ入りする記事(約10以上のブクマをもらえる記事)を
まず100個,生産してください。
この数は個人ブログでも達成できる領域です。
(ここを他人に分割して依頼してもよい。IT担当とアイドル担当のように分業するとよいかもしれない。労力やテーマがばらけるとWeb上での集客が難しくなるため)
その過程で,もしもそれらの記事が良くまとまっており
「同じような記事を自分も書いてみたい・・・」
という欲求を閲覧者に起こさせるほどの良サイトぶりが伝わるのであれば
キュレーション(見る場)として終わるのではなく,
キュレーション作成ツール(作る場)になれるはずです。
今の時点では,そういうアピールができてはいないですよね。
NAVERでまとめを書くよりも,明らかにこちらでまとめるほうがメリットがある
と言えるほどのアピールポイントが必要です。
先に回答内で述べたリターンというやつです。
そのアピールポイントは,
例えば「NAVERよりもまとめを作りやすい」という機能上の優位性であったり,
「あの有名な(または,炎上事件を起こした)看板記事を生み出したのは実はこのプラットフォームだ」と言えるような話題性であったり
何らかの独自性なのですが。
どんな独自性があるのか,いまいち伝わってきませんでしたね。
iphoneやandroidなどの閲覧アプリを作成して、そこで広めたらよいと思います。またコメント欄に様々な評価がくるのでそれを参考にしつつplan do see checkで回したら良いと思います。
個人的には、他のまとめサービスとの差異化が図られてないのでもう少し「このサイトのまとめを利用して何がユーザーにとって良いのか」を明らかにわかるようなサイト設計をしてほしいです。
広げる方法も大切ですが、コンテンツや魅力的な人を引き込むことも非常に重要です。超有名人は不可能でも、各業界でのニッチなスペシャリストと契約して、「役立つ」情報をまとめておけば、コンテンツがそのまま集客をしてくれます。
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