話の核は、宇宙にとっては非常にちっぽけな大きさの人間にとって光速は一瞬の速さに感じられても、「宇宙にとっては、不自然なほど、あまりにも、遅過ぎる限界」ということです。
物理の基本法則をりかいしてますか?
真空中を進む光(電磁波)の速さが物体中を伝わる状態の伝播速度の最大と定義されているからです。遅いのは0です(絶対値を取りますから後ろに進もうが、上下や左右に進もうが負の値は考えない)
E=mc^2 に示される様に、エネルギーの量や強さが光の速度に影響したり、変換される事はありません!ディメンションを考えましょうよ。
E(エネルギーを表す記号):ジュールやカロリーになります。 kgm^2/(s^2)
m(質量を表す記号):単位はkg キログラム
c(光の速さを表す記号):単位はm/s 毎秒メートル
その辺りはこのサイトが詳しい。
相対論の世界に迷い込んでみよう・・・。
暇があれば・・・・。
物理学的問題です。単純に質量を加算しても核分裂の仕組みで質量欠損が生じるなどの。
よく極超新星゛爆発"する、と言っても、光速の頭打ちが遅過ぎる限り、実際は爆発と表現するには程遠い超スローモーションです。
現状で実験結果がそうなっているらしいからって、辻褄を合わせた理論が構築されている。
ニュートリノは別枠らしいけど。
アインシュタインが統一場理論を完成させなかったのは恣意によるんじゃないかって憶測まで飛んでいる。
もっとも宇宙の光速が一定でなければ破綻する分野はたくさんある。
原爆も原子炉も特殊相対性理論を元に製造されている。
その辺りの有象無象の蘊蓄を、お暇があれば、納得するまで勉強して下さい。
結果として超高速が実現できれば、間違いなくノーベル賞だね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1122494096
光速=無限大の質量になった物体をさらに加速させるには、
無限大のエネルギーが必要という事。
使い勝手の良さはわかるのですが、
他のものが帳尻合わせで無限大を求められる一方通行的なところや、
それでいて太陽光が地球に届くまでおよそ8分かかる現実を、まるで一瞬のように、早送りしているという注釈もなくビジュアル化する傾向に不満を感じていました。
「不満」というか・・・、
気持ち悪さ、イヤな感じ、は、わかる気がします。
「光速」と思わなければイイんじゃないかなぁ。
「ある物理定数」がある。
それにより空間や時間やエネルギーが記述される。
その物理定数は、たまたま光速と一致してる、みたいな感じ。