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日本では、昔、家は夏を中心に考えて建てよ、という言った人がいたそうです。昔から、こんな暑い気候だったのだなぁと思います。


 夏を中心に考えると、
 家は、北向き、北西向き、北東向きがよいと思うのですが、
 実際は、マンションも含め、南向き、南東向き、南西向きが多いです。
 採光、太陽の光を考えたのだと思いますが、
 これでは、夏の暑さを凌ぐことを中心に考えたとは言えません。
 江戸時代や明治時代のような、冷房装置が発達していない時代でも
 このような状況だったのでしょうか。
 なぜなんだろうと、思います。

 「夏を中心に考える」とは、家の向きではなく、風通しの話であったのなら、
 わかりますけれど。

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2015-07-25 08:47:53
終了日時
2015-08-01 08:50:04
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江戸時代235明治時代61気候12

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