国が普通の農家(農薬を使う)
特殊技術をつかわない第一時産業の共産システムを国民全員に資本主義の会社で働く人は働きなさいという法律を作り、医療と教育は無料にして、国民全員に月5000円渡します。国で働く医師、教育者、政治家、行政の職員、裁判官以外共産主義的にします。必要最低限のノルマで、国の住宅に無償で住む権利、無償で必要最小限の電気、ガス、水道、インターネット接続ができるようにします。ノルマが満たされないなら、インターネット、ガスと電気という順に無料で使える量を減らします。そして、資本主義の国家運営以外の会社で働く人は、共産主義的システムで6時間労働を義務付け、資本主義の会社で働きます。共産システムだけで働くことも認めます。働きたい人だけ100%働けます。問題点、賛成、反対を教えて下さい。
最初の2文章が既に理解できないです。
国で働く人々は、資本を国が持っているので共産主義化しやすいのに除外してしまうのは、なぜなのでしょう。
現代日本では、食料を輸入に頼っているおかげで1億人以上の人口を維持していますが、働きたい人が働きたい時に働くだけで必要な外貨を稼げるのでしょうか?
秘密警察が市民を虐殺して人口を原始農法で維持できる3千万人位に減らすのでしょうか。
なにより、共産主義運営する上で、インターネットは害悪でしかありません。
6時間の労働義務を果たしたくない人には、どんな処罰が待っているのでしょう。
(財産没収して、奴隷として売られるのかな?)
社会主義や修正資本主義に近いですね。修正共産主義。