パクリが発覚して取り下げたデザインも沢山あるのに、「ぱくった事は有りません!」と子供でも分かる嘘を突き通して世間の批評に耐えているのはなぜか。
A 原案とされているモノと文字も字体も異なる
B 類似が取りざたされているモノとパートの振り分け配分が全く同じ
①選んだ「偉い人」(オリンピック運営側)からメンツの為、「絶対言うな」と言われている。
②本人に本当の実力が無い。ここで評判が落ちるとこの先やっていけない。
有名な文豪(川端康成や江戸川乱歩など)、実力のある画家は代作や贋作がばれても、作品を酷評されても実力は評価された。
③それでも国民の税金を使って、日本のデザイナー評価を下げる結果となる。
ーーーー偉いさん、早めに「白紙撤回、やり直し」と言って、佐野氏を楽にさせてあげてください、そうでないと自殺するか、日本のデザイン界をつぶす、くだらん大デザイナーが日本に誕生しますよ。
どうすればよいのか、皆さんの意見をください。
STAP細胞のときと似たような話なのですが、
連綿とわずかな進歩をミクロン単位でつみあげて
少しずつ美やら技術の究極をつきつめようとしているときに、
外から手をつっこまれてはらわたをかきまわされ、
「3mも近所にあったのに目にはいらんのはなにごとだ。
証拠があるなら今すぐ出せ」と怒られまくるのは、
それだけで多大な苦痛です。
だって「マネしてない証拠」「独自性がある証拠」なんて
だれがどうやっても納得いくようなものを出せないのですから。
スタップ細胞の場合は「何回も追試してもできない」ことを
確定させるためには何回もの実験とお金が必要。
デザインの場合は自分なりのスケッチがあったとしても捨てて燃えてしまっています。
さかのぼれる原案まではすべて出しているのに
それで世間が納得してくれないならもう潔白の証拠などない。誰にも絶対にだせません。
同調圧力の強い日本でこれだけやられれば
業務も滞り明日からのご飯も食べられませんし、
つらくてつらくて自殺してしまうかもということに、非常に高い恐れがあると思います。
できれば海外それもアメリカ以外の国などで一からやり直してほしい。
逃げてーってやつ。
法律も犯していないし人も殺していないのにどうして人が死ぬような事態になるのか、
日本だけではない(マスコミがダイアナ妃を殺したといわれる)ですが
マスコミの力には歯止めがないです。
たいした購読数でもないのに「ミンナ」を代弁して
一体弁護士にでもなったつもりなんでしょうか。
専門家全員が今多大なストレスを感じていると思います。
説明責任をうっすらかんじています。
近い場所にある人からは苦労を知っているだけに擁護が沢山でていますが、
内輪擁護といわれる。
遠い専門家が説明すると専門知識がないと理解できないだけに、教科書みたいなところから始めるので、
みんな文章がながいし、読めないからさわぐさわぐ。
「商標調査はちゃんとした。物品が違う。」二言で専門家にはわかることなのですが。
パクりかどうかは正直どうでもいい。
既存のデザインに似てることがよろしくない。
公募しなおして佐野も参加すればいい。