http://toyokeizai.net/articles/-/82806
>陸自はゲリラ・コマンドウ対処の普通科の火力支援、島嶼防衛などでの敵の軽戦車、装甲車両などの排除に使用するという。
>だが結論から申し上げれば、機動戦闘車は陸自機甲科の失業対策が主目的であり、必要とされる任務には不適合である。
>単に予算を浪費するだけだ。
http://japan-indepth.jp/?p=1404
>調達自体が目的化した陸上自衛隊の10式戦車は税金の浪費~根拠のない国産兵器崇拝は一種のカルト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%81%AB%E5%8A%9B%E6%BC%94%E7%BF%92
>陸上自衛隊富士学校の学生に火力戦闘の様相を認識させる目的で1961年(昭和36年)から開始された。
>1966年(昭和41年)以降は自衛隊に対する国民の理解を深める目的で一般公開を行っている。
上記内容を読むと、国内で戦車戦をするような事態に陥ってからでも、戦闘で挽回すれば勝利を得られるという見込みで戦車は存在するのではなさそうですね。
2.災害向け(火砕流のときなんか勝なんとかさんから失言ありましたね、消防車じゃ乗り付けられませんねー)
3.ミリオタ向け(大洗や東京湾岸に展示させると支持率1%アップ)
なのでは
ようしらんけど
戦争は総合力が問題になる。
どのようなシステムで戦うかは色々なバリエーションがある。
単純なパターンに当て嵌めて考えるのはゲームのやり過ぎってモンだな。