アンドロイド(?)の軍団と戦う人類を描いた物語、オチとしては、宇宙船に乗って星を脱出した男女が別の星に墜落して、その星が実は地球で地球の生命の始祖となる。
という内容だったと思います。
その他の要素としては、以下の感じです。
忍者っぽいアンドロイドが出てきた気がする。
姫さまとそれを守る男。
おつきの者が、実はアンドロイドだったということが終盤に判る。
幼少期にたまたまテレビを点けたらやっていたのを途中から観ただけなので、断片的な記憶ですが、時々思い出します。
絵柄は幻魔大戦風な感じ経ったような、松本零士風だったような・・?後の記憶が混ざってよく判ってないですが、そんな感じだったと思います。
もし判る人が居るようでしたら幸いです。
ものっっすごくあてずっぽうですが、もしかしたら光瀬龍&竹宮惠子のアンドロメダ・ストーリーズかな。
アンドロメダ・ストーリーズ - Wikipedia
アニメは1982年8月22日放映『24時間テレビ 愛は地球を救う』の枠内で放送された(85分)。
天才科学者が作り、全ての人間に理想郷建設を命令した機械が自己増殖して、反対する人間を抹殺しながら惑星を機械化しながら拡がっていく。
凄い!