minminjp2001回答ポイント 100ptウォッチ 1

宅建試験がらみで、民法・詐欺の項目を再勉強していて、一つの脳内妄想劇場を構築してしまいました。よろしければ、リーガルレビューをよろしくお願いしたいです。


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(表題)
金に糸目はつけないことで知られる地あげの親玉XがターゲットたるAの土地をまんまと略取する課程(Aは地上げ屋であるXとの直接取引は最初拒んだものとする)

(課程)
Xは配下のブローカーBを使い詐欺的手段でAの土地を買わせ、すかさず善意の第三者Cに転売する(Aは、取消前の善意の第三者Cに対抗できない。すなわちAと土地そのものの物理的絶縁はこの時点で完成してしまう)。
そして実のところこの転買人Cに対しては、Xが価格の1.5倍で土地を買いあげることを予め約束しているのだ。
つまり、Cからみれぱ買い付け元金の一時的に用立てさえすれば即五割の転売益が保障された「旨い儲け話」なのだ。(但し相変わらずCはAB間詐欺を知らない)
(字数制限 コメ欄続く↓)

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登録日時
2016-04-18 05:12:45
終了日時
2016-04-25 05:15:03
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民法134宅建68コメ欄25表題24善意45リーガル14第三者52転売93

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