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奥さんは、正式には、夫のことを苗字で言及しますか? なんででしょうか? 上流日本人家庭が舞台の映画で観ました。たとえば、田中太郎、田中花子の夫婦があり、夫の会社の上司や同僚が来訪したとき、田中花子は、「田中がいつもお世話になっています」などと挨拶してました。「夫がいつもお世話になっています」「主人がいつもお世話になっています」ではありませんでした。自分だって、「田中」ではないか、と思いました。


 ①これは、いつごろからの風習でしょうか? また、江戸時代の影響なのでしょうか?
 江戸時代のお侍は、妻は夫の苗字ではなく、実家の苗字であったと思います(違ったら教えて下さい)。また、妻にとって、夫は夫であって、主人(主君)ではないと思います(主人と言ってしまうと、殿様や将軍様と混同してしまいますよね。これはあくまで私の考えです)。だから、「田中」と言及するのでしょか。

 ②いまではどうでしょうか? 夫の職場のパーティに、夫婦同伴で出席したり、社宅に住む時の、お作法として知っておきたいです。

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登録日時
2016-04-24 01:03:40
終了日時
2016-05-01 01:05:03
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田中花子6将軍様9江戸時代235風習14作法96混同11

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