なお、関西や九州や東北や北海道にお住まいの方もおられるでしょう。そういう地域の図書館をお示しいただいても結構です(私には直接関係ないですけれど)。
あなたの行きつけの図書館に相談しましょう。
都道府県市町村の公立図書館は、いちおうネットワークで結ばれて、
たがいの蔵書目録を共有して、定期便で取り寄せてくれます。
九州に住む市民が、北海道の図書館の本を読むことも可能です。
おまけに費用はかかりません。ただし「一般図書だけで雑誌は対象外」
とする、全時代の慣習を頑迷に守っている図書館も、少なくありません。
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