役員拒否の問題も多々ありますが、逆に、私の地域では役員を退任しない役員報酬金に寄生する高齢者も見受けられます(役員名を替えながら10年越えの人も)…というか、そもそも役員の活動が全く見えない.*側溝清掃もしない役員*ボランティア精神が全く欠けている役員*自然災害の予兆があっても地域を気に掛けない*婦人部旅行やお茶の間会は定例メンバーで他者が参加しずらい雰囲気である.役員報酬は年:会長15万,副会長8万,会計8万,他5万.キチンと活動が目に見えてれば疑念も湧かないが、会長以外はほぼ一般住民と変わりない生活.役員達は何が何でもこのメンバーで続け座は譲らない宣言をしており,もう笑うしかない.確かに,年に8万貰えれば介護保険,固定資産税等々税に補てんできる.しかし,その報酬金は我々の自治会費から出ているバカバカしいシステム.寄生するこの役員達の打開策はないでしょうか?訴える機関でもあればよいのですが見つかりません.
自治会と役員報酬が、そもそも矛盾しています。
なり手がいなくなれば、それが本来の姿なのです。
わたしは、選挙のない国家・組織・団体を、いっさい認めません。
誰かが会長・議長・代表・幹事を僭称すれば、すみやかに脱退します。
顔見知りの住民が、会費を集めに来ても、笑って断わればすむのです。
波風を立てないために払うなら、払った後で文句を言わないことです。
あなたが会長に立候補して、他の役員を追放することは可能です。
そうでなくて、公の機関に訴えるなど、百姓一揆より古い発想です。
あなたの村の揉め事を、よその村民に相談するのもヘンですね。