Excel VBAだとapplication.enablecancelkeyの値をxlerrorhandlerにすれば割り込み処理を発生させた際にエラー番号を返す使用にすることが可能だと思います。
OutlookのVBAを構築していて同様の設定を行おうとしましたが、application.と入力した時点で表示される入力候補にenablecancelkeyという選択肢がありませんでした。
・コレクションが異なる
・Outlookでは異なった方法で設定を行う
・Outlookではそのような設定が存在しないのでExcelから間接的に設定するしかない
このどれになるでしょうか?
回答をお願いします。
※コレクションが異なる場合もしくは異なった方法で設定を行う場合にはどのようなことをすれば良いのか教えて下さい。