「ご指定のページが見つかりません。URLをもう一度お確かめ下さい」
http://linkis.com/www.hatena.ne.jp/v/va0P9
↑
http://d.hatena.ne.jp/adlib+bilda/20160625(要パスワード)
同志社交響楽団 in TOKYO
https://twitter.com/awalibrary/status/747102172664463360
↓
関係者だけの準公開ですが、部外者にも(タイトルだけ)告知したい
のですが、現仕様では「ブログが存在しない」ように扱われてしまう。
玄関払いではなく、せめて「頼もう」「どーれ」に改編したい。
Twitterのリンクを勝手に変えるlinkis.comがスパムな件 - ガジェ論
アドリブさんは、ツイッター側アカウントで、スパムリンクへ乗っ取りをされています。
上のページを参考に乗っ取られ状態を解除すれば、今後は乗っ取りリンクに置き換えられることなく、普通にはてなのブログurlが張れます。
(今までアドリブさんがツイッターに張ったリンクは、すべてもともとのurlではなく、lin.isのスパム経由のものに置き換えられていた筈です)
>ツイッター側アカウントで、スパムリンクへ乗っ取りをされています<
「ツィッター連携@準公開はてなブログ」だけの現象で、その他はてな
ダイアリー、サイト(ブクログ)、メール、アプリは、正常に連携して
います(連携によって、動作が不安定になった事例はありません)。
http://linkis.com/www.hatena.ne.jp/v/va0P9 (Link shared by)
http://d.hatena.ne.jp/adlib+bilda/20160625 (Original)
http://ur0.link/uLXT (国産URL短縮サービス URX.NU)
http://linkis.com/q.hatena.ne.jp/eGiFD (Link shared by)
http://q.hatena.ne.jp/1466959372 (Original)
http://ur0.link/uLYT (国産URL短縮サービス URX.NU)
リダイレクト時に認証が設定されたページは302ステータスを返しています。(※認証ページの一つ(?)前のページで停止して確認しました。)
おそらくLinkisは302ステータスを返されると、存在しないページとして扱っているのだと思います。
認証記事のURLにもLinkisを利用したい場合は、現状は仕様に合わせて利用するしかないと思います。
認証記事紹介用の記事をその都度別に作成して、その記事URLをTwitterに投稿してはいかがでしょう?
※なぽりんさんも回答で指摘していますが、Linkisは閲覧者に宣伝ダイアログを表示するのですが、これが一部のTwitter利用者の間で問題になっているようです。
※adlibさんは自分の意思でLinkisを利用しているのだと思いますが、英語のダイアログがいきなり表示された為、意図せずアプリを許可したユーザーもいるようです。
一部の利用者の間では不評のようですので、閲覧者が混乱しないような手段を検討してみてください。
存在しないページとして扱っているのは、Linkisではなくてはてな側でした。
仕組みは全然分かりませんが、認証ページなので外部からのデータ取得対策をしているのではないかと思います。
それから公開範囲のセットは、記事ごとに設定する事はできないので、少し面倒ですが認証設定をしていない別のダイアリーまたはブログを利用する必要があります。
大変失礼しました・・・