あれは「切頂二十面体」と言います。正二十面体の頂点を切り落とした形。
「切頂二十面体」は「半正多面体」の一種で、別名「アルキメデスの立体」とも呼ばれるくらい、ずうっと昔からあります。
ありがとうございます。サッカーボールの形状も、1960年頃以降ということが分かりました。1970年にワールドカップで使われて以来、あの形状が他の大会やその他(アマチュアなどへも)に普及していったんだと思いました。
「バッキ―ボール」と言うのもあります。
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