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相模原の障碍者施設での殺傷事件では、46人が死亡か重傷となってます(19人の死亡がすぐに確認されてます)が、なぜ、10人の殺害容疑で逮捕、9人の殺害容疑で再逮捕、9人の殺人で起訴、となるのでしょうか(ニュースによる。不正確でしたら済みません)。19人は死んでおり、「殺すつもりはなかった」という発言もないですから、19人分の「殺人罪」という事にどうしてならないのか、と思いました。また、他の重傷の方27人についても、容疑者は殺すつもりで、傷害を与えたので、殺人未遂であって「殺人罪(殺人未遂)」となるのではないか、と思えます。ほかに軽傷の方もいたかもしれませんが、その場合、この人達へも、傷害を与えたという意味では、殺人の着手があったことは明らかですから、46人の「殺人容疑」ではなく、もっとたくさんの大量殺人容疑とはならないのでしょうか。軽傷の方についても、何人が軽傷を負ったかわかっている筈です。

さらにいうと、お店で凶器を買った時点で「殺人の着手」と考えれば、もっとたくさんです。
法律に詳しくないので、不思議に思いました。どうして、「9人」に抑えたんでしょうか?

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登録日時
2016-08-28 21:21:25
終了日時
2016-09-04 21:25:03
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障碍者14殺人罪12相模原13容疑者80法律1742

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