食べログだけでなく、
グルメ掲載サイトはそういう噂が多いような気がします
今回はhttp://kabumatome.doorblog.jp/archives/65873895.html ですね
謝罪文は
http://corporate.kakaku.com/press/release/20160907
あんまり深刻に捉えてない謝罪文かな?
本人が客にはこのアナウンス文でよいとおもっているのだから、それでよいのでしょう。
利用者としては使い勝手の悪いサイトがゴルスタのようにあっさりつぶれてくれても
他に使えるサイトはありますので謝罪のしかたなどはどうでもいいです。
・ぐるなび(クーポンある)
・ホットペッパー (クーポンある)
・グーグルマップ (クーポンはないが営業時間などはわりと乗っている)。
(余談ですが、どのジャンルのサイトも、少し大手になると癒着。
かなり見極めが面倒になってきました。
○天でも、高額商品を探すとその部品からずらずら出てきて見づらいし・・
キュレーションサイトもライターによるパクリ無責任記事で、ネット情報の汚染源といえます。
グーグルにでもまた大鉈を振るってほしいところ。)
検索順位以前の問題もありまして、地方の店はやはりどこのグルメサイトでも電話番号とグーグルマップくらいしか載ってないです。
口コミで客が来る店は、今以上に客が殺到されてもさばけないので、食べログでの点数も気にしないので、地図と電話以上の掲載を断るのでしょう。かなりさっぱりした掲載になっていることが多いです。
むしろ、
口コミグルメサイトの無断掲載に関する訴訟に決着 | 法、納得!どっとこむ
勝手に食べログに写真をのせられて起訴したお店もあるくらいです。
一番目のリンクの下の方にあるブル○スカ○コーヒーさんなどもそのようですし、
実際私のしっているど田舎地方の店も、
テレビに放映されたものくらいでないと乗っていません(のせるのを断ったのか、掲載の申し出自体ないのかはわかりませんが)。
昔どおり、地元民の口コミが一番たよりになっています。
自分は趣味が合う人の個人ブログをよむほうが好きです。
地域×予算で特化してセレクトしてくれるブログがたくさんありますから。
証拠を押さえてからだけど。
だから、警察では受け付けてもらえない。
相手がヤクザなら別だけど、堅気の会社相手だから公取が告発先になる。
自社のネット予約を利用するように脅迫するのは金品を要求するものと何ら変わりませんから。