」のような感じだったと思います。
母がメロディを知っていたのも驚きでしたが、立派な歌詞がついていたのが更に驚きでした。母が健在だったので30年以上も前のことになりますが、何とか歌詞を思い出そうとしてもこれ以上は思い出せません。どなたかご存知の方、ぜひ教えて下さい。
女学校の音楽の時間とかに習ったのではないかと想像しています。ちなみに母は明治44年生まれ、大阪府堺市の女学校に通っていたはずです。
そもそも大阪の女学生といえば宝塚趣味がはやったはずなので
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11126945126
こちらが正解かもしれませんね。
(リンク先はわりと新しい時期の歌詞ですが、古くから何度かボレロをとりあげることはやってたみたいです)
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以下はたぶん違う候補
ボレロ (ラヴェル) - Wikipedia
「愛と悲しみのボレロ」ではないでしょうか。
原曲もスペイン人のためのバレエ曲なので、バレエにするときに歌詞をつけるならアルハンブラなどの地名がでてきておかしくない。ただしスペイン語歌詞かヨーロッパ言語でしょう。
さらにそれをバレエ映画に使っていた。それが日本で公開されると大流行したが、その映画では専用に和訳がついていたということでは。とおもって深掘りしたのですが
http://okwave.jp/qa/q881975.html 劇中歌には歌詞があるが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285185442 最後のボレロに歌詞なしとのことでちがうようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1285185442 に歌詞のあるボレロっぽい曲リストがあります。
回答、ありがとうございました。
もっと近いのがないかと待っていたので、お礼が遅くなってしまいました。