契約してるWi-fiプロバイダを経由してアクセスされたサイトを見るソフトは無いでしょうか。
使用目的は息子が自分のパソコン(パスワードをかけられてて私は見れない)で閲覧してるサイトの監視です。SNSやYouTubeのアカウントを持っていたとしたらそのアカウントのURLとかも特定できるようなものが良いです。
古典的なやり方としてはバカハブを用意してパケットをキャプチャ、Wiresharkなどで解析するのがよいと思います。
現代のやり方でしたら、ミラーポートを備えたルータを用意し、ポートミラーリングしてフレームをアナライザなどで受信して解析でしょう。
いずれにしてもURL程度なら簡単に分かります。
httpの通信でしたら内容も分かりますが、httpsで通信してる場合は暗号化されているので内容までは分かりません。
キーロガーならできるでしょうね。
ウイルスです。
入力されたキーボードの文字だけでなく、
スクリーンショットを撮って送るタイプのものも存在します。
まず息子さんのパソコンをキーロガーに感染させなければならず、
この感染させるという行為が至難の技です。
つまりあなたがしたいと願っているのはそういう事です。
閲覧を制限したいのであれば、
個人のパソコン所有を認めずにパソコンを共有して、
閲覧制限をかければいいだけです。
そのために管理者権限というものがあるのですから。
多少強引な方法ではありますが、
暗号化キーを変更してしまえば息子さんはネットにアクセスできなくなりますので、
そのようにしてまずは対話の場を設け、
どこまでが良くどこまでが悪いというのをきちんと話し合うのが一番だと思います。
覗き見は趣味が悪い。
なお、アカウントの特定に至ってはちょっと度が過ぎていると思いますよ。
年齢によって対処方法が変わる事があります。
ます最初に、お子様自身にもプライバシーを守る権利があります。これは、相手が保護者であっても同じです。
アカウントや状況を把握するのではなく、安全な利用ができるように制限を行う事が理想です。
一般的に、中学生程度の年齢ではインターネットの利用の制限を段階的に緩めていく事になります。
きちんとしたルールを決めて、ルール内で便利なものを利用する。
市販されているペアレンタルコントロールが可能な製品の多くは、細かな制限の可否ができるようになっています。
ペアレンタルコントロール機能とは何ですか
http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/15918
不正アクセス行為を助長する行為の禁止(4条),罰則(9条)
以下のサイトにわかりやすく記載されています。
http://www.tains.tohoku.ac.jp/news/st-news-21/2640.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14168445539