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「日経朝刊の小説の「琥珀の夢」で気になったのですが、昔の大阪方面の商家では(船場など)、親(母親です)が息子や娘を呼ぶとき、兄が弟を呼ぶとき、名前を呼びつけにはせずに、敬称を付けるのですか。「信はん」と呼んでいます(主人公の名前は、信二郎)。母親(祖母、伯母、叔母)の場合や、兄の場合に併せ、姉の場合はいかがでしょう。なお、今はどうなのでしょう。

もちろん、他人に、自分の子供のことを話すときは、敬称を付けたりはしない、これは全国共通だと思います。

<補足>大阪の商家だけでなく、京都などの商家(町衆?)のことでも、構いません。テレビの時代劇で武家を見ると、母は息子を呼ぶとき敬称を付けている場合と付けていない場合がありました。しかし、兄は、弟を呼ぶ際に敬称は付けていませんでした。

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登録日時
2017-01-21 18:57:49
終了日時
2017-01-28 19:00:04
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船場18琥珀30武家12商家6京都954大阪1835日経307

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