匿名質問者匿名質問者回答ポイント なしウォッチ

 現役世代並み(年収約370万円以上)の所得のある高齢者の医療費自己負担割合が現役の自己負担割合と同じになるようですが、そのニュースでこの影響を受ける高齢者は数%(聞き流したけど3%でしたか?)であると報じていました。

その解釈からすると、現役世代並み(年収約370万円以上)の所得のある高齢者は100人に3人いる程度のことであるという解釈で良いのでしょうか?
一般的に日本人は老後に備えてひたすら貯蓄していると言われるので、現役世代並み(年収約370万円以上)の所得のある高齢者は100人に3人いる程度というのは少ない気がしたのですが。
現実はそんなものなのでしょうか。
貯蓄しているとはいっても、実際には年金が200万と仮定しても170万以上も私的に得られる高齢者は100人に3人いる程度にすぎないのでしょうか。
なら、老後の為に数千万だの億だのを貯蓄しないと大変だとか大層に騒いでいる読売小町の自称富裕層は現実には実在しないのでしょうか。

ログインして回答する

みんなの回答

この質問へのコメント

この質問への反応(ブックマークコメント)

質問の情報

登録日時
2017-02-11 13:43:03
終了日時
2017-02-18 13:45:03
回答条件
1人5回まで

この質問のカテゴリ

この質問に含まれるキーワード

富裕層41高齢者256医療費138年金471読売78私的17仮定48所得401世代145

人気の質問

メニュー

PC版