このお金のことで使いみちに困っています。
このまま貯金しておいてもいいし、パッシブ、もしくはアクティブ投資に回してもいい。何かの起業のための資本にしてもいいし、海外旅行か何かに使って、皆があまり見たことのないような場所に行くのもいい。結婚を考えている彼女にとびきり豪華な結婚指輪と新婚旅行をプレゼントしてもいい。
どれでもいいのですが、何とも踏ん切りがつきません。
皆さんだったら当面使いみちのない1,000万円、どうしますか?
使いみちがないなら会社の財形貯蓄に入れときます。
彼女に聞きます。
結婚を視野に入れてるなら最低でも
入院日額5000円くらいの保険に入っとかないと
何かあったときに困ると思うけど
保険は貧乏人のためのものですから、貯金がある人にはあんまり意味がない。
やっぱ住宅財形でおいておきましょう
いざ家をもったり子供ができて、口座が空っぽになったら、保険は入用になりますが、短期の掛け捨てでよい。
ローン返済・子供も就職して口座につみあがりだしたらまたいらなくなります(次は年金保険すすめるのかな)
数年満期の貯蓄型の保険が存在して、
+αで入院保障も付く商品があるという意味なんだけどね。
あと、
まとまった貯金のあるひとに「入院日額5000円」はいらんと思う。
高額医療費への対応とか、死亡時保障とかならまた別だけど。
節税という意味で貯蓄型の商品を選ぶのはありかもね。
だけど数ヶ月入院することになったとして、
その間、当然のように収入も得ているかのような計算してるのはどうかと思うよ。
家賃やローンの返済などの出費は入院中だからといって免除してもらえるわけではないし、
収入が絶たれるだけでなく退院後も同じ仕事ができるとは限らない。
そうした事もふまえて保険は貧乏人のためのものと主張するならそれはそれで構わんけれども。
って質問ですよね。
質問者いわくの、キャッシュフロー云々てのは、
1000万也、を生活費に充当する必要はとりあえずないよって意味であって
「その間、当然のように収入も得ているかのような計算」というような話はどこにもないと思われ。
あと、休業中の収入補填という観点なら「入院日額5000円」は不足だと思うし
余裕としての貯蓄1000万あれば、数か月分のローン支払いで困る事はないと思うのですが・・・。
ローン月額が200万とかなら話は別だけど。
そういう意味で、保険は貧乏人のためのものってのは正しいと思う。
なぜコメント欄使ったのかを考えてくれよ。
あと年収1000万とかならともかく、
30歳で貯金1000万というのは別に珍しくもなんともないし金持ちのうちにも入らんよ。
論点ズレまくりな気がする。
2号だけトンチンカンなこと書いてるからつっこみいれたらまあすごいキレっぷりだね。
2号のような、自分1人だけがわかってない上に他人の説明労力ばっかり要求するタイプの
めんどくさい便乗者?がいるサイトだということだけよくわかった。
まぁ好きに使うのが良いと思いますが、将来を考えると持っていた方がいい気がします。子供を産まない、家も持っているなら、とりあえずは、株辺りに突っ込んでおくかも。シンギュラリティやBIなどで急速に貨幣価値が落ちる方が怖い。
旅行については行きたいところはそれなりに行ったので、あまり日本人が行かないようなアフリカや南米国など時間とお金を使って滅多に行けないところへ行ってみたいですね。
ノーロードの定評のあるインデックス方式の投資信託、例えば
ニッセイ外国株式・ニッセイ国内債券インデックスファンド
に同額ずつ、例えば100万円、100万円とか、投資するのが良いと思います。私だったら500万ずつ入れますかね。この組み合わせでしたらリスクは低く、程よいリターンが期待できます(3-4%くらいでしょうか。毎年、-16~+24% くらいの収益に収まるのでは)。換金時に手数料もないので、いつでも引き出せる定期預金に入れている感じですね。
ところで、インデックス投資というと手数料が安い ETF も考えられます。外国株式インデックスについては商いが薄いため、売りたい時に売れないリスクがあります。私以前持ってましたが、手放す時、めんどくさいので成行で売ってかなり安く売れてしまいました。上記の組み合わせなら、普通の(という表現で良いのか)インデックスファンドが手軽です。