今回はこのタイプなのですが、探してもヒットせずに困ってます。 互換品でも付いて点けば構いません。詳しい方お願いします FUL10WW-B 10ワットと判読できます。
http://saturn.tlt.co.jp/pdocs/s/FPL18EXN2http://saturn.tlt.co.jp/product/servlet/getpdf/1/00251830/p//FPL18EX-N2.pdfこれが一番近いようです。使えるかどうかは、http://www.tlt.co.jp/tlt/contact/contact.htm#formで聞いてみては?
Eメール対応のサポートがあるんですね。こっちのほうが早いですな。しかし旧型番の互換表くらい公表しないもんですかねえ。
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多くのランプはW数などを変更しても口金があえば交換することができます。しかしながら、コンパクト形蛍光灯は、W数によってすべて口金が異なる大きさになっているので、変更することができません。
たとえば、「FDL13EX-D(口金:GX10q-2)」をつかっており、ちょっと暗いから「FDL18EX-D(口金:GX10q-3)」に変えてみようということはできません。
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との事で、口金が異なると合わないそうなので、
nepia11さんが示して下さった東芝のサポートに連絡し、
互換品か、または口金の形状を最低限聞きだすしかないかな。
ネットで調べてもその辺のデータが出てこないです。
たぶん18W(GX10q-3)より9W(GX10q-1, 東芝では生産終了)の方が近い気がします。
http://saturn.tlt.co.jp/pdocs/s/FPL9EXN
上記生産終了品については他メーカーの互換品が存在します。
http://item.rakuten.co.jp/alllight/fpl9exn_mitsubishi/
>>
≪以下の代替品としても使えます。≫
FPL9EX-N (東芝:ユーライン)
FPL9EX-N (日立:パラライト)
FPL9EX-Nキキ.10 (NEC:カプル1)
<<
# http://item.rakuten.co.jp/alllight/c/0000000283/
# 元々はこちらからのリンク
# FULの代替品としてFPLを勧めています
なお、末尾のWWは温白色を表すようで、
であるならば、電球色と昼白色の中間くらいの色であるようです。
http://www.bizkura.jp/reference/lamp/
こんなのがあった(すぐに見つかるので、椶櫚さんも既読だとは思う)ので、長さは 200mm 以下は確実だし、写真を見る限り 120~140mm くらいの長さだろうなあとは思ってたのですが、あのタイプの蛍光管って、口金のサイズがそんなにバラバラなのですか。
うちにあるのだと、スタンドと天井の埋め込みライトがそのタイプなのですけれど、今まで何度も交換する中で、そんなに気にしてなかった。
はまったのは、運が良かっただけなのかもしれないのか。
かなり昔の製品のようです。
施設・屋外照明カタログ1996〜1997
1358ページ
http://page3.cextension.jp/c1297/book/index.html#target/page_no=1400
スターター型、電球色、定格10W、口金G10q。
とのことです。
G10qは丸型蛍光灯向けの金口なので、
もしかするとカタログの誤記かもしれません。
WWは温白色を意味するので、電球色というのも誤記かもしれません。
今買えそうなもので近いものは
FPL9EX-L
スターター型、電球色、定格9W、口金GX10q-1
です。
ただし、口金が異なるので使えない可能性が高いです。
カタログ誤記の可能性にかけてFPL9EX-Lを買ってみるか、
照明器具ごと買い換えるかですね。
古い照明器具を使い続けるのは火事のリスクを高めるので、
個人的には照明器具の買い換えがおすすめです。
たかだか住宅用蛍光灯でころころ規格変更しないでほしいですね。ペンタックス見習えよと。
「お問い合わせいただいております弊社「ユーライン」FUL10WW-Bにつきましては
15年以上前に生産完了品となっており既に弊社在庫も無い状況です。
大変申し訳ありませんが代替品につきましてもございませんので宜しくお願い致します。」
住宅用蛍光灯のような「枯れた技術」の範疇で互換無き規格の改廃をする意味あるんでしょうかね?