1990年代の少女マンガの読み切り作品です。 主人公の女の子が、行方不明になった友達の女の子を探しにいく話です。犯人と思われる科学者の男性に辿り着くのですが、部屋の中は心電図を記録する機械とハムスターだけ。けれども部屋の一部を壊すと、行方不明になった女の子がいた、心電図はハムスターではなく女の子に繋がれていた、という内容です。 この頃読んでいた雑誌はなかよし、ちゃお、りぼん(いずれも増刊等を含む)でした。 よろしくお願いします!
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