叩き台
〇雑誌について
・入手経緯(組織内で回覧・組織の資料室等で共有・個人宛に送付された)
・もっとも関心の高い/低いコーナー
・期待する記事の内容(日本の政策・技術・取組)
・記事の印象(タイムリー性・アーカイブ性・専門性・視点の幅広さ・わかり易さ・読みやすさ・デザイン)
・最近印象に残った記事
・他に読んでいるICT関係の雑誌
〇電子版について
・電子版への移行を希望する(送付先メールアドレス)/しない
・電子版を評価する点を教えてください(可読性・検索性・保存性)
・普段、電子書籍を読むデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット・プリントアウトした紙)
・電子版に求める事(バックナンバーを含めた強力な検索機能・長い記事/短い記事・その他)
さらば、固定観念 ~ put a new liquor in a new bag ~
https://www.youtube.com/watch?v=6TlcPRlau2Q&feature=youtu.be
Bob Dylan 2016 Nobel Lecture in Literature(20170605)
https://twitter.com/awalibrary/status/872221162364850176
いまどき数百万もかけて、仰々しい“Webサイト”は時代遅れ。
見出しをツイッター、本文をブログ(フェイスブック不可)で。
最新例は、最先端の“音声ブログ”、下記は試行錯誤の過去例。
1.ノベルティ(景品)アンケートは、なしのつぶてだった。
口腔洗浄剤の試供品を無料進呈とかで、さる有名企業のアンケートに
答えたところ音沙汰なし(おそらく広告代理店まかせが原因らしい)。
2.パブリシティ(PR)報道機関あて“社外報タイプ”は過去形。
中高同窓会名簿の郵送は、とても扱いにくい。ネット公開なら、必要
な部分をプリントできるのに、軽印刷のため、OCRも認識しない。
3.パンフレット(私本)は、後世に知己を得る“スタンダール式”
http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10466/11912/1/2009201444.pdf
── 小泉 隆雄《パンフレット作家スタンダール 19570330 大阪府立大学紀要》
皆さま、コメントもありがとうございます。アンケートご回答者へは謝礼、フォーマットはPDF、5MB程度、お知らせしたURLへアクセスしてダウンロードしていただく予定です。
質問数を2~3に絞ってもっとも答えてもらいたいことだけを聞く方が有効な回答を得られると思う。
このはてなでのアンケートでも設問の数が多いと無視される傾向がある。
ネットユーザーは特に気が短い。
・PDF?その他のフォーマット?
・1号の平均サイズ(何MB?)
・メール添付で送付、それとも御社のアドレスにアクセスしてダウンロード?
そういう基本的なことがわからないと、「OKか」と聞かれても答えられない。