広告収入だけの場合
は両社の認識は下記で良いでしょうか?
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ネイティブアプリの場合、
ワンクリック10円以下なのでWEBページのグーグルアドセンスと同じかそれ以下ですね。
さらにアップルストアやアンドロイドストアに30%搾取されることもあるといういう事ですね。
ただもちろん宣伝を自分で行うのは不可能に近いので、これらにアプリを宣伝できるメリットは非常に大きいので、
30%搾取は仕方がないと考えることも可能ですね。
するとWEBアプリの場合は、宣伝効果を諦めて、自分のサイト上で公表して、
そこにアドセンス広告を張っておいても、集客さえできれば、課金をしないアプリは広告だけの収益なので、
特にデメリットはなく、搾取されない分得な場合もありうるのですね。
インストールさせなくても済むので、プレイ率をWEBアプリの方が上げれるメリットはあるでしょうね。
もちろんその分スペック的にネイティブアプリに劣る面はありますが。
また、アプリストは、宣伝の場になるというメリットがありますが、
これはどれくらいの効果が一般的に期待できるのでしょうか?
例えば電卓というキーワードで、上位50位になった場合、
検索エンジンで同じように50位になった場合と同程度の効果というイメージでしょうか?
ただ、検索エンジンと違ってコンテンツの量で評価されるのではなくあくまで、
ダウンロード数のみで評価されるという違いはあるのでしょうね。
つまり、たくさん文章を書かなくても面白いアプリならそれだけで上位に表記されるので、
これは面白いのができたが、文章の何千行もかけないよという個人には30%搾取されても、
使わない手はないのでしょうね。
WEBアプリでも登録して、課金やアイテムによる課金などネイティブアプリと同じように機能を使えるのでしょうか?
昔はすごく儲かったようですが、現在は、20個作って月に3万円くらいの収入にしかならないようですが...
これで生活できる人はほぼいないのでしょうね。