交通手段は夜行バスがいいなと思うのですが、乗り慣れていないので眠れるか・快適か心配です。他に安い交通手段があれば教えていただきたいです。安く・快適に目的地に着けば何でもいいです。
宿はカプセルホテルなどがあればそれを利用したいです。宿は泊まるだけ、と考えております。朝食付きのカプセルホテルがあれば理想です。
グルメはやはりお好み焼きを食べたいです。今の時期ですと牡蠣も食べたいです。ここにはお金をある程度かけたいと思います。他にオススメのグルメがあれば教えていただきたいです。
目的地は広島のマツダ・ミュージアムです。あと観光は厳島神社に行きたいです。他にオススメの観光スポットなどがあれば教えていただきたいです。広島だけでなく、一週間という時間があるのでどこか周っても面白いかもしれません。いろいろ書いてしまいましたが、どうかよろしくお願いいたします。
■交通手段について
出発地が千葉とのことですが、どのあたりでしょうか。
成田空港へのアクセスは便利でしょうか。
もしそうであれば、成田空港→広島空港のLCCも検討にしてみては?
この路線は春秋航空が一日二往復就航しています。
バスであれば、20時-21時頃に東京発→8時-9時頃に広島着(11-12時間くらい)で、6,000円から10,000円程度。
LCCは5,000円-10,000円で1時間20分です。
もちろん空港へのアクセスの時間とお金は別途かかります。
また、バスの場合は3列独立にすると、座席が独立していますので比較的落ち着けるかな、と思います。
そして何よりも、安く済ませるためには、早めに予約することが一番です。
■観光
「ミュージアム」つながりで、
広島市の隣の呉市で「大和ミュージアム」
http://yamato-museum.com/
ついでに「呉艦船めぐり」
http://kure-kansen.com/about_cruise
八犬伝を辿る ~ 牡蠣もいいが、書きしるす船旅もあり ~
…… 八犬伝は、鯉に乗って房総半島安房国(あわのくに)に辿りつく。
広島市を流れる太田川は鯉の産地で、広島城は“鯉城”と呼ばれた。
http://q.hatena.ne.jp/1265017207#a988262(No.8 20100202 07:27:22)
…… 天保の改革で、当時大人気だった為永春水の人情本が世を惑わせ、
好色のものすらあるとして、遠山景元は版木の取り上げを命じ、燃やし
た。これに危険を感じた曲亭馬琴は、世界で最も長いと言われている
長編小説南総里見八犬伝を突如切り上げることにし、話を完結させた。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19350424 紀田文庫(Wikipedia)
滝沢 興邦 17670704 江戸 18481201 81 /明和 4.0609-嘉永 1.1106
── 曲亭 馬琴《南総里見八犬伝(8)1814-1842 19900716 岩波文庫》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003022483
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19210202 五十五日の船旅
── 紀 貫之/川瀬 一馬・訳《土佐日記 19890415 講談社文庫》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4061844113