ブラウザから警告されない方法を教示いただけますでしょうか。
常時SSLにしたサイトでhttp://をhttps://に変更しましたが、
OGPのprefix属性だけはhttpsに変更できませんでした(変更すると機能しない?)。
<head prefix="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# article: http://ogp.me/ns/article#">
そんな中、常時SSLにしているのにhttp://が含まれる上記のコードが盛り込まれても
ブラウザから警告がでないサイトがありました。
自分なりにソースを調べましたが分かりませんでした。。。
警告されない方法、または常時SSL化したサイトにおけるOGPの設定を教示いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
>または常時SSL化したサイトにおけるOGPの設定を教示いただけますでしょうか。
<head prefix="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb# article: http://ogp.me/ns/article#">
この部分はこのままでOKですよ。
常時SSLでもこの部分は警告出ないし、常時SSLのサイトでもみんなコレですよ。
実際に、ブラウザー上で表示されない(読み込まれない部分)は、http://であっても警告出ないです。
たとえば、簡単な例だと、aタグ(テキストリンク)とかも、警告出ないです。
■
もし警告がでてるのなら、他の個所ですよ。
Webサイトの常時SSL化に失敗しないエラーチェックと対応方法 | 常時SSL Lab. by Zenlogicのファーストサーバ株式会社
https://zenlogic.jp/aossl/operation/web-check/