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太政官は、律令制での最高機関としては「だいじょうかん」と読み、明治初期の官制では「だじょうかん」と読む、というが、その根拠はどういうものですか。

律令制での話ですと、読み仮名というものもきちんと決められていたのでしょうか。あるいは、昔の人の日記などで、ひらかなで、「だいじょうかん」と書いてあるものが多いとかでしょうか。
明治初期の場合ですが、法令のなかで、読み方が定められていたんでしょうか。また、なぜ、律令制と異なる読み方を採ったんでしょうか。

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2018-03-13 23:15:16
終了日時
2018-03-20 23:20:05
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太政官6法令124明治195根拠81

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