遠い未来、工業技術、コンピュータ関係(もちろんAIも)などの発展により、かなりの産業が自動化され、必要な労働人口が激減すると考えています。
AI搭載型の介護や保育ロボットはまだまだまだまだ先でしょうけれど、自動運転、無人(っぽい)コンビニ、収穫までが自動化された植物工場などは既に取り組みが始まってます。
また、一部を除いて生産者と消費者の間に挟まっている問屋みたいなものも不要(メリットがない)になってくるのではないかと。
そうなるとベーシックインカムを得て、人はニッチなサービスや芸術芸能創作研究などしかすることがなくなります。
わたしにとってそういう未来は明るいと感じているのですが、みなさんのご意見はいかがでしょうか?
また、今後無くなりそうな職業や、こんなもの(業界など)も人手がかからないように動き始めているという情報ありましたら嬉しいです。
遠い未来、世界はどのようになっているか(わたしとは違う意見でも参考になります)、それについてどう考えるか、ご回答くだされば幸いです。
無くなるとされた職業ですが、果たして無くなったでしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/1494229587
またベーシックインカムを根拠もなく導入出来ると主張する人が最近なぜか多い気がするのですが
その財源がどこにあるのか、本当にあるのか、
未来世界の隅々まで正確に想像した事がありますか?
人工知能と労働市場と人権と身体性
技術的特異点の実態
生産性の向上は産業の基本的な要請だから、できるところはできるだけやっている。
機械を作る機械・・・・ナノマシンによる自動増殖機械・・・SFの世界では空想されているが、マシンによる思想統制とか暴走や進化による人類の排除などとセットで物語になることが多い。
人は自分で自分の世話をしてやらなければ自立できない。
何もしないでいると馬鹿になるだけ。