80年代か90年代前半ぐらいの記憶なのですが、 「自分で線路をひいて、電車(列車?)のアイコンみたいのを押すと、電車が走り出すゲーム」です。 たしか、音もでてたような(?) 最近の電車ゲームと違って、2Dでドット絵ではないですが、ただの記号みたいな絵でした。 知っている方、詳しい方いらっしゃいますか?
A列車で行こうは違いますか?
全く違いますね。と言い切れるのはそもそもアートディンク社のような日本の会社のゲームの雰囲気ではないからです。ググりましたが、A列車初代みたいにカラフルではないです。白黒で、もっと線路が小さくしか作れないちっぽけなミニゲームだったと思います。
「A列車で行こう」でなけでば「シムシティ」でしょうか。
シムシティは私も知っていますが、違いますね。何て言うか、もっとちっぽけなゲームです。列車と、走らせる線路、トンネル?ぐらいしかないような。町作りなんて出来ないぐらいのミニゲームです。本当にただ、列車が動くだけのゲームなんです。色のついてない白黒の画面です。
これはうろ覚えの記憶なので、間違ってるかもしれませんが。
もしかしたら「ペイントか何か、遊び機能」だったかもしれません。
ゲームじゃなくて、判子のように線路を貼っていくと、列車が走れるようになるみたいな?
とにかくただ列車が2Dで横に走るだけのプログラムです。
PC-8001のN-BASICで組まれた「JR東日本戦線」でしょうか?http://minosoft.cocolog-pikara.com/blog/2018/01/basic-magazine-.html
コメントにも書きましたが、
①線路のタテ、ヨコ、カーブをつないで線路をつなげていく。
②その上を煙を出してるような列車が走る。
③2Dで、白黒っぽく、シンプルなミニゲーム
という感じです。
ゲームの目的やゴールは特になく、
ただ列車が走るだけのゲーム(何かのミニゲーム?)でした。
昔のMacintosh、90年ぐらいのパワーブック等か、ウィンドウズ系の91年ぐらいのだと思います。
こういう水道管ゲームの亜種なんではないですか?
何て言うか、そんな感じの2Dのミニゲームでした。
「縦の線路」「横の線路」「カーブ」をパズルみたいに繋げて、(自由に置き換えできる)、繋げた後に列車を走らせるだけの、シンプルなゲーム(ミニ機能?)でした。
走ってるのは列車だったような気がします。
電車ではないです。
電車の文字が4回
列車の文字が7回
出てきます
列車とは電車・ディーゼル機関車・蒸気機関車など
全てを表すことのできる便利な言葉です
電車も列車の一部ってことですね。
確かにわかりにくかったので、「機関車」と呼んだほうが良かったですね。
一人だけでしたが、わざわざ細かい指摘ありがとうございます:)