セキリティソフトなどもそのままにした場合を想定しています。
よろしくお願いします。
脆弱性の修正は基本的には最新のバージョンでのみの提供となるため、大型アップデートをしたほうが安全にインターネットを利用できます。
ただし、Windows 10でもバージョン別にサポート期間が設定されており (ただし次のバージョンが出てから18か月間なのでWindows 8.1までの10年間よりはかなり短い) 、その間であれば緊急性の高い脆弱性の修正だけはおこなわれます。(Windows 10のバージョン別のサポート期間の詳細は Microsoftのサポート情報 も参照)
Windows 10は自動更新なのでよっぽどのことがなければサポート終了前には新しいバージョンにはなっているとは思いますが、安全にWindows 10を使うためには大型アップデートでもはやめの適用をおすすめします。
※大型アップデート後の不具合については10日以内であれば大型アップデートを取り消しできます。取り消した場合は、さらに次のバージョンが出るまでは自動的な大型アップデートは一時停止されます。
有料のセキュリティソフトを入れてもだめということですね。
パスワードを使用する何らかのサービスを全く利用しなかったり
メールを全く使わなかったり
個人情報も入力しなかったりすれば
ウイルスに感染してもせいぜいPCが壊れる程度で
実生活への影響はないでしょ
つまりネットサーフィンくらいしか使ってないケースだね
それで実生活に影響がないって言えるのかね
あのバックドアは被害者自ら問題のソフトをダウンロードしてるんだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%81%A0%E9%9A%94%E6%93%8D%E4%BD%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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興味をもたせ、開かせたくなるような巧みな言葉で指定したウェブサイトへのリンクに少なくとも5人を誘導し、これをクリックさせることで最終的にPCが遠隔操作される仕組みになっていた。
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この手の手法は利用者の意識の問題だから
意識低い人はセキュリティソフト入れてたって防げないけど
意識高い人はセキュリティソフト入れてなくても防げる