クロアチアと言う国で起業して現地人雇ってグローバルに受託開発やってる会社を経営している者だけど、クロアチア人は日本人と違って英語は普通に高校卒業レベルであれば問題なく使えるし、給料は行っても手取り20万円くらいだし、EU内であればビザの問題も無いけど、海外に行って仕事するのはまぁ1,2割くらいかなぁ。
海外に行った人も沢山知ってるけど半分くらい帰ってて、例えば元社員でオランダ行ってUberに就職した人もいるけど、今は戻ってきてなにやってるかは不明。
まぁやっぱみんな自分が生まれ育った国が居心地良いってことなんだろうねぇ。
ただ最近はリモートワークで雇ってもいいから働いて欲しいって会社山ほどあって、日本からリモートで海外の会社で働く事も全然出来るので、興味のある人はチャレンジして欲しいなぁ。英語はエンジニアであれば、Skype英会話を半年やって、それくらいやるとあぁもうこれ以上やっても無駄って感じなってくるからそれ位のスキルであれば仕事できるよ。
今はほんとエンジニアは売り手市場で、多少英語力が低いのなんてプログラマーのスキルがあれば全然大丈夫だし、ましてやリモートワーク可としてる会社は英語力低い人を使い慣れているので、海外で働きたいと思っているエンジニアにとってはすごい恵まれている環境だと思う。
気持ちが入っちゃったからめっちゃ蛇足してしまって失礼w
手始めに就労VISAについてしらべることをオススメします。
就労VISAを取るためには、学歴や職歴が重要だけど、日本企業に勤めると職歴に傷が付くので、その点でも難しくなります。
もちろん英語力も必須ですね。技術者の英語力は「比較的」低くても構わないとは言いますが、ネイティブ向けの仕事に較べれば低いというだけで、日本人基準からすると非常に高い英語力が求められます。これも調べてみれば分かることです。
オバマさんの時代ですが、会社からの派遣(英語がダメでも3人くらい飛ばされていました。50歳の人も航空機の乗り換えがダメレベルでもラインの指導で1年ほど飛ばされていました)やワーホリでそのままその会社に残った人、国際結婚などで身の回りでは米国で長く働いている人がいましたので比較的簡単なのかと思っていましたが本当に難しいのでしょうかね。
就労と言っても、こちらから取って行くと言うよりも、何かのつてを使い(エージェント?)呼び寄せVISAにしてもらうと簡単だったそうです。
日本にも外国人は多いですが、実際に言った人の話を聞くと移民で出来ている国ですので日本と比べ難易度は滅茶苦茶低いみたいなことを言っていました。(オバマ時代の頃)
「日本の外国人と」と「実際に言った人」はイコールなんですか?
イコールでないなら「日本にも外国人は多いですが」は
混乱をもたらすだけの不要な説明です
あとその実際に言った人というのは日本の状況をどの程度知ってるんでしょうか
自分の知ってる狭い世界と比べて行った先が程度が低いだけかもしれんでしょ
どこからどこまでが誰々の情報で、どこからどこまでが別の誰々の情報で
という風にもうちょっと状況をよく整理してから質問した方がいいよ
たぶんいつも見かける質問者さんだと思うけど
いろんな情報をちゃんぽんして必要以上に情報を曲解してる節がある